KTXが未だ新幹線に追いつけないワケ
投稿者: okasaki13 投稿日時: 2007/08/29 08:01 投稿番号: [21529 / 73791]
KTXが未だ新幹線に追いつけないワケ
「5分未満の遅れは正常な運行と見なします。それが世界の基準です」(KTX輸送安全管理室関係者)
「JR東海の平均遅延時間は36秒です。たとえ1分でも遅れればクレームが付きます」(日本の国土交通省国際部職員・横島りゅうた氏)
韓国と日本を代表する高速鉄道「KTX」と「新幹線」。両国の鉄道関係部局は、発着時間が定刻に遅れる問題についてどう考えているのだろうか。その意識の違いを、『月刊朝鮮』9月号が報じた。
◆新幹線「たとえ1分でも遅れればクレーム」
新幹線は日本で運行されている高速鉄道だ。東京と新大阪を結ぶ「東海道新幹線」は1959年4月に着工し、64年10月に開業した。長らく国鉄が運行していたが、87年に民営化され、現在はJRが運行している。
JRは地域別に分社化されており、新幹線も運行区間によって、「JR東日本」「JR東海」「JR西日本」「JR九州」の4社に分かれている。このうち最も乗客が多い、東京と名古屋・大阪を結ぶ東海道新幹線を運行しているJR東海は、2005年の1年間に1億4350万人を運んだ。同年の新幹線全体の利用客数は3億3608人で、開業以来の合計は82億人を超える。
韓国の建設交通部と同様に、鉄道の建設・整備を含む、交通に関するすべての分野を管轄する国土交通省の国際部職員・横島氏は、日本の新幹線が他国の高速鉄道に比べ優れている点は何かという質問に対し、「東京・新大阪間は1時間に12本の列車が走っている。これだけ高密度なダイヤで運行しているのは世界でも日本以外にない。それでいて、新幹線は1964年の開業以来、乗客の死亡事故が1度も起きていない」と答えた。
横島氏はさらに、「新幹線は出発・到着の時間が1分でも遅れれば、乗客からクレームが付く。JR東海の平均遅延時間は、天災が起こった場合も含め36秒で、それだけ遅れがないということで信頼を得てきた」と強調した。
また、日本に15年住んでいるイ・テフンさんは、「日本では地震などの天災が起こったり、線路に飛び込んで自殺する人がいない限り、決まった時間に出発し到着する。列車が遅れれば、JRが「当社のミスにより、乗客の到着が遅れた」という証明書を発行してくれる。この証明書を提出しさえすれば、学校や会社への遅刻も本人の責任ではないとして不問にしてくれる。また、電車に乗っていて事故で遅れた場合には、他社の路線に乗り換えるための乗車券をくれるため、さらに料金を負担することなく、行きたいところまで行くことができる」と話した。
チョソン・ドットコム/朝鮮日報JN
これは メッセージ 21528 (okasaki13 さん)への返信です.
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