Re: 悲惨な韓国の医療保険 自己負担50%
投稿者: may7idaho 投稿日時: 2006/09/15 13:53 投稿番号: [2152 / 73791]
>これは、対岸の火事ではありません。
このご指摘は、残念ながら間違っていると思います。
日本の医療保険制度、医療制度の問題点は、韓国を比較対象にしても、何ら意味をなさないと思います。
欧米に一度でも住むとイヤというほど、日本の皆保険、保険制度の素晴らしさを痛感させられますが、
例えば、米国で一般国民として生きると、まず、その医療保険の問題に直面します。
基本保険としては、政府補助のブルークロス・アンド・シールドという民間保険に入り、また、公的保険は、65歳以上の老人向けメディケアと、低所得者プランのメディケイドがあります。
さらに、一般的に中小以上の企業であれば、企業が契約している医療保険でカバーされるのですが、ブルークロス・アンド・シールドにしても、民間保険にしても、負担額は、大変高く、中所得者クラスでも、家族分も入れて、カバー範囲を広くすると、簡単に月額10万円くらいになります。
しかも、デンタル(歯科)は、お金がかかる上、病気とはされませんので、別な保険に加入する事になります。
欧州では、ちょっと違った点もありますが、子細に見ると、似たような状態で、要するに、お金がないと、ろくな医療は受けられません。
日本の場合は、幸い、今まですべて同一医療保険で、欧米なら絶対に医療保険でカバーできない歯科、ちょっとした病気と言えない病気(軽い風邪など)もすべて、さらに老人の入院、通院、医者のコンサルなどまですべてカバーしてきました。
率直に言いますが、『この世の奇跡』状態だったと思います。
日本に戻ってくると、保険負担額のあまりの安さ、甘え放題の高齢者、何でもない事でもすべて医療保険でカバー、さらに歯石取りまで保険でカバーできるなど、こんな事は続くはずがない、状態に驚かされます。
最近、日本の病院でも、抗生物質の濫用停止、薬への依存度減らし、治療のコスト低減、健康診断時の検査項目減らし、高齢者医療への対処変更などが進められていますが、多少問題があっても、当然だろうと思います。
数千万円の蓄財があっても、医療費が無料に近かった高齢者医療など、厳密に調べて、廃止しても良いと思います。
欧米がすばて良いとは、私は決して思いませんが、高齢者医療保険、低所得者医療保険などは、分離すること、また、歯科なども分離し、保険範囲から外すなどは、やるべきだと思います。
もう一つ。日本は自分で医者を選べ、手術をしてもらうと、名医でも、藪でも、手術名が同じなら、同じ料金です。
世界広しといえども、こんな事は他では不可能です。
欧米なら、まず、名医は上流社会が独占し、料金は、一般的に、最低1200万円からです(実話ですよ)。
日本の医療保険制度の問題は、こういった、独特のところにこそあるのではないでしょうか?
こういった不自然なところを是正すれば、まだまだ、世界では、これでも一番優れていると思います。
細かい事は書きませんが、民主党や共産党にように、絶対に一本化した医療保険(事実上、一本化されている)や、国民保険でも企業系保険でも、とにかく、長期入院さえすれば、ほぼ全額カバーさせるとか、こんな無理な事は実現させている事自体、不思議です。
こういった点は、即座にやめ、共済保険など、日本は世界一安いのだから、国民皆加入として解決を図るべきでしょう。
韓国は、論外としても、日本の医療保険の問題点は、(窓口ではなく、保険料について)自己負担が、50%になるにしても、これでも、アメリカや欧州に比べたら、実際の負担は、まだまだ安いです。
ことに、収入比の点からみれば、これでも、まだ安い状態にあります。
しかも、窓口での支払い負担が、韓国のような事はなく、私も、歯科に行くたびに、これは改善しなければと思います。
あまりにも貧困な韓国の医療制度、医療保険と、あまりにも恵まれている日本の医療制度を比較しても、意味はありません。
このご指摘は、残念ながら間違っていると思います。
日本の医療保険制度、医療制度の問題点は、韓国を比較対象にしても、何ら意味をなさないと思います。
欧米に一度でも住むとイヤというほど、日本の皆保険、保険制度の素晴らしさを痛感させられますが、
例えば、米国で一般国民として生きると、まず、その医療保険の問題に直面します。
基本保険としては、政府補助のブルークロス・アンド・シールドという民間保険に入り、また、公的保険は、65歳以上の老人向けメディケアと、低所得者プランのメディケイドがあります。
さらに、一般的に中小以上の企業であれば、企業が契約している医療保険でカバーされるのですが、ブルークロス・アンド・シールドにしても、民間保険にしても、負担額は、大変高く、中所得者クラスでも、家族分も入れて、カバー範囲を広くすると、簡単に月額10万円くらいになります。
しかも、デンタル(歯科)は、お金がかかる上、病気とはされませんので、別な保険に加入する事になります。
欧州では、ちょっと違った点もありますが、子細に見ると、似たような状態で、要するに、お金がないと、ろくな医療は受けられません。
日本の場合は、幸い、今まですべて同一医療保険で、欧米なら絶対に医療保険でカバーできない歯科、ちょっとした病気と言えない病気(軽い風邪など)もすべて、さらに老人の入院、通院、医者のコンサルなどまですべてカバーしてきました。
率直に言いますが、『この世の奇跡』状態だったと思います。
日本に戻ってくると、保険負担額のあまりの安さ、甘え放題の高齢者、何でもない事でもすべて医療保険でカバー、さらに歯石取りまで保険でカバーできるなど、こんな事は続くはずがない、状態に驚かされます。
最近、日本の病院でも、抗生物質の濫用停止、薬への依存度減らし、治療のコスト低減、健康診断時の検査項目減らし、高齢者医療への対処変更などが進められていますが、多少問題があっても、当然だろうと思います。
数千万円の蓄財があっても、医療費が無料に近かった高齢者医療など、厳密に調べて、廃止しても良いと思います。
欧米がすばて良いとは、私は決して思いませんが、高齢者医療保険、低所得者医療保険などは、分離すること、また、歯科なども分離し、保険範囲から外すなどは、やるべきだと思います。
もう一つ。日本は自分で医者を選べ、手術をしてもらうと、名医でも、藪でも、手術名が同じなら、同じ料金です。
世界広しといえども、こんな事は他では不可能です。
欧米なら、まず、名医は上流社会が独占し、料金は、一般的に、最低1200万円からです(実話ですよ)。
日本の医療保険制度の問題は、こういった、独特のところにこそあるのではないでしょうか?
こういった不自然なところを是正すれば、まだまだ、世界では、これでも一番優れていると思います。
細かい事は書きませんが、民主党や共産党にように、絶対に一本化した医療保険(事実上、一本化されている)や、国民保険でも企業系保険でも、とにかく、長期入院さえすれば、ほぼ全額カバーさせるとか、こんな無理な事は実現させている事自体、不思議です。
こういった点は、即座にやめ、共済保険など、日本は世界一安いのだから、国民皆加入として解決を図るべきでしょう。
韓国は、論外としても、日本の医療保険の問題点は、(窓口ではなく、保険料について)自己負担が、50%になるにしても、これでも、アメリカや欧州に比べたら、実際の負担は、まだまだ安いです。
ことに、収入比の点からみれば、これでも、まだ安い状態にあります。
しかも、窓口での支払い負担が、韓国のような事はなく、私も、歯科に行くたびに、これは改善しなければと思います。
あまりにも貧困な韓国の医療制度、医療保険と、あまりにも恵まれている日本の医療制度を比較しても、意味はありません。
これは メッセージ 2149 (narurin さん)への返信です.