中国産消費財が3分の1占める
投稿者: okasaki13 投稿日時: 2007/08/27 09:03 投稿番号: [21438 / 73791]
韓国輸入市場、中国産消費財が3分の1占める
中国産の消費財が韓国輸入市場の3分の1以上を占めるほど市場浸透度が高まっているのに対し、韓国製品の中国市場浸透度は低下し、韓国の対中輸出競争力が弱くなっていることが分かった。
現代経済研究院が26日に発表した報告書によると、韓中国交が正常化した1992年の中国製品の韓国市場シェアは4.6%に過ぎなかったが、2002年には11.4%、昨年は15.7%と、15年間で4倍近くまで拡大した。
韓国輸入市場における中国産製品のシェアを原材料、資本材、消費財、その他など製品性質別に算出した結果、中国産消費財のシェアは1992年の9.8%から2002年は28.8%、昨年は35.7%と伸び続けている。韓国輸入市場の3分の1以上を占めていることになる。中国産資本材のシェアも同期間に0.45%、9.22%、18.5%と推移し、国交正常化以来、41倍に拡大した。
産業タイプ別にみると、韓国に対する中国の輸出主力業種は軽工業から重化学工業にシフトし、韓国基幹産業の鉄鋼金属製品と電子電機製品でも中国産の割合が大幅に増えている。単位製品別でも、中国の韓国市場浸透は完成品から部品素材産業まで拡大し、中国産熱延鋼板やエスカレーター・エレベーターなど輸送機械のような高付加価値製品の輸入も増加した。
中国製品の韓国市場浸透拡大の理由は、中国が韓国の輸出相手国1位、輸入相手国2位となるほど、国交正常化以来、韓国と中国の貿易が拡大したため。問題は、そうした中で韓国の中国市場浸透度が相対的に低下し、韓国の対中輸出競争力が弱体化していることにある。輸出競争力を示す韓国の対中貿易特化指数は、1993年に0.13を記録して以来輸入特化から輸出特化にシフトした。1999年の0.21から2002年には0.15まで下落したが、2003年は0.23、2004年は0.25に上昇。しかし2005年は0.23、昨年は0.18と再び下落している。
研究院は、対中輸出競争力を強化するには、政府が主力産業分野の高付加価値化政策を通じ部品・素材産業の競争力を高め、アジア・東欧地域諸国との自由貿易協定(FTA)締結で貿易の中国依存を改善するべきだと指摘している。企業に対しては、投資地域を多角化し付加価値構造を高度化する一方、国内消費需要に合わせた商品を開発するなど、国内マーケティング戦略の強化が必要だとアドバイスした。
韓国新聞
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