南北首脳会談延期 また、チャンスを逃す
投稿者: may7idaho 投稿日時: 2007/08/19 08:41 投稿番号: [21226 / 73791]
>よっぽど酷いんでしょうな。<
今回の水害で、恐らく、社会資本、例えば、道路、鉄道、電力関連も大きな被害を受けたでしょうし、人口の多い首都平壌付近の被害が大きいわけですから・・・・
ここで、韓国側が、在外キューバ人がやっているような、反独裁、反カストロ運動のような対決的姿勢で事に臨み、連日揺さぶれば、北朝鮮の体制崩壊の可能性も出たでしょうが、南北会談と大規模な北朝鮮支援を発表した後だけに、またもや、金正日の失脚、北の解放の可能性は、さらに低くなりましたね。
特に、中国が『支援も社会資本の再建も韓国にやらせれば安上がり』と思って、緊急援助もケチっている今こそ、絶好のチャンスだったでしょうね。
それも、盧武鉉がBMW760とともに滑稽な旅に出ることで、またまた見逃し三振です(笑)。
今年一月の朝鮮日報の記事で見ても、北朝鮮の社会資本は基本的に、彼らが大嫌いな『日帝残滓』に、戦後ずっとしがみついたままという情けない状況ですからね(苦笑)。
>専門家に「北朝鮮で足りないものは何か?」と聞くと、「“足りなくないもの”はない」と答える。10人に聞けば10人、100人に聞けば100人が、全員こう答える。「今後10年、北朝鮮が直面する難局は?」と聞くとどんな答えが返ってくるだろうか。専門家は食糧・エネルギー・社会間接資本・外貨・後継者を「5大難」と指摘する。
電気・原油・石炭といったエネルギー不足も慢性的だ。韓国統一部は 2006年の国政監査資料で「北朝鮮は発電所稼動率の低下などで、電力需要の半分しか供給できないものと推定される」と報告している。水力発電への依存率が高いことも冬の電力事情を困難にする要因の一つだ。原油は、北朝鮮では毎年50万トンのすべてを中国に頼っているが、必要量の3分の1程度にすぎない。石炭は、採掘可能な埋蔵量が79億トンとされているが、電力不足や設備の老朽化などで生産量が増えていない。
鉄道・道路・港湾・通信といった社会間接資本はもっと深刻だ。線路などの鉄道基盤施設は日本の植民地支配時代に建設されたもので、古くなりすぎているため時速30-40キロ以上は出せない。それも98%が単線だ。
道路舗装率は12%にすぎない。韓国産業銀行が2005年末に財政経済部に提出した報告書によると、北朝鮮の社会間接資本改善には 152億ドル(約1兆8000億円)必要とみられている。
北朝鮮通貨の公式レートは1ドル=140ウォンだが、闇市場ではすでに3000 ウォンを超えている。特に国連制裁以降、一部地域で1ドル=3500ウォンを超えたが、これは北朝鮮住民の平均月給(約3000ウォン)を軽く上回る金額だ。
北朝鮮の外貨難もアメリカとの関係改善がない限り、打つ手がない状況だ。<
これは メッセージ 21214 (miniiwa2 さん)への返信です.
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