Re: 硫黄島が戦後の日本を有利にした。
投稿者: tagud15 投稿日時: 2007/08/15 09:01 投稿番号: [21024 / 73791]
>一言で言うなら、敗戦国にして戦勝国を傭兵にしたのが日本に有利な
日米安全保障条約である。
確かに一面から見ればその様な見方も出来る、硫黄島における日本軍の
善戦敢闘はその通りである。
しかし日本は敗戦に依って国土の40%を
取り上げられ、出鱈目な戦争裁判に依って多数の人間を殺されるなど
極めて過酷な処遇を受けている。近代の戦争においてかかるかかる過酷な
条件を課された国は無い。
それを考えれば日米安保が日本にとって
有利など到底言えない。
しかも今日本人が疑っているように、中国が
核兵器で日本を攻撃してきた場合、米本土に到達できる核兵器を持った
中国相手に、本当に核兵器で報復するかどうか極めて疑わしい。今までの
事例でも日中間で紛争が起きた場合アメリカは常に断固として日本側に立って日本を擁護すると言う姿勢は薄い、中国を刺激したくないと言う姿勢が
強い。そんな態度が中国を益々付け上がらせ、日中間の紛争が多発する
と言う悪循環に陥っている。
それを考えれば、日米安保条約は絵に描いた
餅でそれに払った日本の対価はあまりにも高かったと言うことになる
可能性が高い。自国の安全は自分で守ると言うのが古今東西の鉄則ではなかろうか。
これは メッセージ 21014 (bakamarudashi54 さん)への返信です.
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