Re: 思わぬ世界からの脅威がある
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2007/08/07 23:00 投稿番号: [20716 / 73791]
現実に日本メーカーで携帯電話のハードウェアは全世界のごく一部でしかない事実を否定することはできない。
だが、全世界で発売されている他社のハードウェアを見たとき、その中身は誰が作っているかを考えるべきだろう。iPhoneが新機軸を打ち出したのは事実だろうが、MSが自分で作っているわけではなく、事実はOEMだ。
また自社でハードウェアを作っている各社でも、モニターパネル、CPU、水晶発振子、カメラチップ、光学系モジュール、キャパシタ、レジスタなどの極小コンポーネント、電池等々がどこ製かは重要な問題ではないのか。
先にiPhoneが一台売れるたびに日本がかなり儲かり韓国はほとんど儲からないという嘆きが投稿されていた記憶がある。
次に、日本製ハードウェアが普及しなかった理由の大きなものは日本のモードが特殊であったという事情がある。未だにその壁は大きいが、将来的に次世代モードが普及し、またその先さらに高機能な製品が一般化し、モードが統一されていったとき、製造能力の有無が大きくものを言う。
まず、実質上日本のコア部品が世界の携帯のハードウェアのかなりの部分を占めているという事実で考えれば、日本製ハードが普及していないという認識とは大きく違うし、今後の次世代機普及に伴いどうなってゆくかはわからない。
しかし、各要素を見る限り、決して日本製が消えてゆくとは思えない。極論すれば、日本製携帯電話が今のシェアのままでも、中身が日本製に依存する割合は増えてゆかざるを得ないと思えるし、それなら全くかまわないともいえる。
これは メッセージ 20692 (oityanndokodai さん)への返信です.
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