Re: シベリア、モンゴルのシャーマンと韓国
投稿者: naron8977 投稿日時: 2007/07/11 00:36 投稿番号: [19906 / 73791]
>シャーマンと言えば日本にもいるけれど、日常生活で周りには見たことも聞いたこともないですね。恐山のイタコなどもそうなんだろうけれど、あれはあそこ特有のものだし。<
学生時代に民俗学の本とか色々読んだのですが、シベリア、モンゴル、朝鮮とかの民間呪術の世界(いわゆる「シャーマン」)と、恐山のイタコや沖縄の巫女は、区別されてますね。
恐山のイタコのように、死者の代わりに語るというのは、比較的近代になって、霊の観念が出来てから、キリスト教の世界(イタリア、イギリス、スコットランド、フランス等に多い)と、日本等に限られていて、いわゆる土着のシャーマンは別物。
シベリア、モンゴル、朝鮮のシャーマンは、いうならば、本当に、アフリカで見るような、完全な土着呪術の世界(いわく言い難いんですが、そう書いてあった)で、日本でも、昔やってた雨乞いとかそんなレベルではないらしいです。
杭抜きなんかを本気でやっちゃう凄さは、そのあたりから出てるのでは?と思うのですが。
確か、明治時代の日本人も、統治開始後に、朝鮮の村々を回って、シャーマンの呪術が支配的なのに、驚くと同時に、かなり不気味がってましたね。
これは メッセージ 19905 (tokagenoheso さん)への返信です.
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