住民に対する統制力失った北朝鮮
投稿者: okasaki13 投稿日時: 2007/07/09 09:08 投稿番号: [19841 / 73791]
住民に対する統制力失った北朝鮮
北朝鮮の住民の中で最近、公衆道徳を無視し、政権に対して挑戦しようとする人が次第に増えている、と英国の時事週刊誌「エコノミスト」最新号(5日付)が平壌駐在の外国人の話として報じた。
これによると、禁煙区域でタバコを吸う人や、エスカレーターの手すりの上に腰を掛ける人、路上で物品を売買することで道路交通に支障を来たす人などが増えているほか、周波数の固定されているラジオを他国のラジオ放送まで聞けるように改造するといった大胆なケースまでも報告されているという。
また、外国人を警戒していた住民たちの態度が変わって街頭で声を掛けると喜んでこれに応じるようになり、闇市やこれを支配する暴力団が姿を現すようになったことで犯罪も増えている。このほか、貨物トラックで北朝鮮を訪れた中国人ドライバーが路上で強盗に遭い、貨物を奪われるといったケースも発生しているという。
こうした中、北朝鮮政府は生活必需品の配給制を強化することで、政府の統制力を回復したい考えだ。最近中国との国境地帯で行われた脱北者(北朝鮮を脱出した住民)に対する大々的な取り締まりも、こうしたことが背景となっている。
これについて、北朝鮮専門家の国民大学のアンドレイ・ランコフ教授は「核施設を閉鎖する代価として韓国などから支援される物品が、北朝鮮の統制式経済体制を強化するのに使用されるだろう」と分析した。
イ・ヨンス記者、朝鮮日報/朝鮮日報JNS
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