Re: eggusandoって、連日20回以上投稿
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2007/06/30 00:58 投稿番号: [19405 / 73791]
>トカゲさんもeggusando さん同様お気に入りの論客の一人ですので、なんとかこのもやもやを払拭したいです。
恐れ入ります
この件に就いては、momoironokarasu さんのNo.19401に日本銀行総資産が紹介されていますが、私がかつて読んだ資料と解釈が違うようです。しかし、決算上の総資産と言うことであれば、これが事実でしょう。
普通の企業や個人にも言えることですが、資産には潜在的な意味合いもあります。日本銀行の資本金は1億円ですがもちろんこの金額で日本銀行が運営されているわけではありません。たとえば日本銀行が何らかの理由で第三者から借金をする場合、この100倍でも1000倍でも借り入れは可能でしょうし、とくに担保もいらないでしょう。
いわば、日本銀行の信用が担保になるわけです。
日本銀行の信用とは、とりもなおさず日本国の信用と言っていいでしょう。なにしろ、日本の通貨を発行できるのも、その日本国の生産性、安定性、政治力、技術力、そして日本全土にある総資産(公民問わず)がその裏付けになっていると言うことです。だからこそ、日本円は、ドル、ユーロと並んでハードカレンシーと認知されているといえます。
日銀という一企業の資産のみならず、日銀がその信用力の裏付けとしている日本国の価値、という概念での資産という形で書いてあったと思います。
企業が売買されるときの価値は、有形の資産だけではなく(整理して売るなら別ですが)利益を生み出す潜在力が主たる資産と考えられています。
わたしも改めてその資料を探して示すことが出来ればよいのですが、ちょっと探してみただけでは見つかりませんでした。ただ、言わんとしていることはご理解いただければ良いと思います。
いずれにせよ、日本の財政赤字は政府が民間に借金をしていると言うことであり、民間は日本国が有ってこそ存在できるのですからいわば自分の存在を担保として金を貸しているようなもの。
他国の借金のように外国から金を借りているわけではないのです。だからこと、国内問題だということです。
よく、借金が出来るのはそれだけの力があるから、といいます。銀行が、金のない企業には金を貸さず、金を持っている企業に金を貸すのも全く当たり前と言えます。
これは メッセージ 19356 (kirekienaioyaji さん)への返信です.
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