李登輝・前台湾総統、靖国神社を御参拝
投稿者: may7idaho 投稿日時: 2007/06/07 12:33 投稿番号: [18499 / 73791]
誇りある李登輝・前台湾総統が、靖国神社を御参拝されたとのこと。
胸が熱くなる思いがします。
『李・前総統が靖国神社参拝「個人的な事情で」
来日中の李登輝・前台湾総統(84)が7日午前10時過ぎ、東京・九段の靖国神社を参拝した。
同神社には第二次大戦中、日本軍人としてフィリピンで戦死した実兄、李登欽(日本名・岩里武則)氏がまつられており、李氏は「個人的な家庭の事情での参拝。政治的にとらえないでほしい」と記者団に話した。
ただ、中国政府は李氏を「台湾独立派の代表」とみなしており、反発を強めるものとみられる。
参拝には、曽文恵夫人と作家の三浦朱門、曽野綾子夫妻らが同行した。
参拝前に都内のホテルで記者会見した李氏は、
「(兄と私は)二人兄弟で仲が良かったが、62年前、高雄で別れたままとなった。うちには遺髪も遺骨も位牌(いはい)すらない。いまは靖国に(魂が)残されているだけとなっている」などと説明、政治的な意図がないことを強調した。 』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070607-00000103-yom-int
>李登輝氏(84)の「奥の細道」をたどる旅が順調に進んでいる。李氏夫妻の行くところ、至るところに笑顔が広がる。
李氏夫妻はもとより、夫妻を迎えた多くの日本人たちが喜んでいる。
李氏訪日に反対する内外の勢力は、この笑顔の波がもつ意味をどう分析するのだろう。
李登輝氏の訪日は、2001年4月、04年暮れから正月、そして今回と3回目になる。だが、この間の日本政府の対応の変化には目を見張るものがある。
首相の強い意向
李登輝氏訪日は、1回目以来、中国の猛反対のため、問題の扱いは外務省を超え、いわゆる「官邸マター」となった。首相官邸が判断を下す問題だ。つまり、李登輝氏の今回の訪日がほぼ自由となったのは、安倍晋三首相(52)の強い意向、判断が働いたからにほかならない。
李氏が、実兄のまつられている靖国神社への参拝の希望を口にしたことについても、安倍首相は記者団に、「私人として当然信仰の自由がある。日本は自由な国だ」と答えたが、首相の強い意向がうかがえる。
安倍首相にしてみれば、李登輝氏の訪日は歓迎すべきことで、日本が自由の国であることを示す好機ととらえたのではないか。
日本人は胸を張れ
李登輝氏の訪日に先立って、『愛する日本の孫たちへ』(桜の花出版)という本が出版された。
副題に「かつて日本人だった台湾日本語族の証言集1」とある。女性ライターの猪股るー氏が、李登輝氏と同じ台湾の日本語世代の人たち11人から、戦前の日本統治、戦後の国民党支配、日本への思いなどを4年間かけて聞き取り、一人称形式でまとめた証言集だ。
11人はそれぞれ、波瀾(はらん)万丈の人生を持つが、共通しているのは、戦前の日本や日本人が台湾に残した精神的価値に対する高い評価だ。もちろん、当時の日本人による台湾人への差別や不当な扱いなど、問題点は率直に語る。だが、評価すべき点の方が多く、日本人はむしろ胸を張れ、と叱咤(しった)する。
本書は、台湾には李登輝氏は一人ではない、と思わせてくれる。台湾には無数の李登輝氏がいる、と。李登輝氏の「仲間」たちであり、同じ思いを持つ「同思」の人たちだ。<
胸が熱くなる思いがします。
『李・前総統が靖国神社参拝「個人的な事情で」
来日中の李登輝・前台湾総統(84)が7日午前10時過ぎ、東京・九段の靖国神社を参拝した。
同神社には第二次大戦中、日本軍人としてフィリピンで戦死した実兄、李登欽(日本名・岩里武則)氏がまつられており、李氏は「個人的な家庭の事情での参拝。政治的にとらえないでほしい」と記者団に話した。
ただ、中国政府は李氏を「台湾独立派の代表」とみなしており、反発を強めるものとみられる。
参拝には、曽文恵夫人と作家の三浦朱門、曽野綾子夫妻らが同行した。
参拝前に都内のホテルで記者会見した李氏は、
「(兄と私は)二人兄弟で仲が良かったが、62年前、高雄で別れたままとなった。うちには遺髪も遺骨も位牌(いはい)すらない。いまは靖国に(魂が)残されているだけとなっている」などと説明、政治的な意図がないことを強調した。 』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070607-00000103-yom-int
>李登輝氏(84)の「奥の細道」をたどる旅が順調に進んでいる。李氏夫妻の行くところ、至るところに笑顔が広がる。
李氏夫妻はもとより、夫妻を迎えた多くの日本人たちが喜んでいる。
李氏訪日に反対する内外の勢力は、この笑顔の波がもつ意味をどう分析するのだろう。
李登輝氏の訪日は、2001年4月、04年暮れから正月、そして今回と3回目になる。だが、この間の日本政府の対応の変化には目を見張るものがある。
首相の強い意向
李登輝氏訪日は、1回目以来、中国の猛反対のため、問題の扱いは外務省を超え、いわゆる「官邸マター」となった。首相官邸が判断を下す問題だ。つまり、李登輝氏の今回の訪日がほぼ自由となったのは、安倍晋三首相(52)の強い意向、判断が働いたからにほかならない。
李氏が、実兄のまつられている靖国神社への参拝の希望を口にしたことについても、安倍首相は記者団に、「私人として当然信仰の自由がある。日本は自由な国だ」と答えたが、首相の強い意向がうかがえる。
安倍首相にしてみれば、李登輝氏の訪日は歓迎すべきことで、日本が自由の国であることを示す好機ととらえたのではないか。
日本人は胸を張れ
李登輝氏の訪日に先立って、『愛する日本の孫たちへ』(桜の花出版)という本が出版された。
副題に「かつて日本人だった台湾日本語族の証言集1」とある。女性ライターの猪股るー氏が、李登輝氏と同じ台湾の日本語世代の人たち11人から、戦前の日本統治、戦後の国民党支配、日本への思いなどを4年間かけて聞き取り、一人称形式でまとめた証言集だ。
11人はそれぞれ、波瀾(はらん)万丈の人生を持つが、共通しているのは、戦前の日本や日本人が台湾に残した精神的価値に対する高い評価だ。もちろん、当時の日本人による台湾人への差別や不当な扱いなど、問題点は率直に語る。だが、評価すべき点の方が多く、日本人はむしろ胸を張れ、と叱咤(しった)する。
本書は、台湾には李登輝氏は一人ではない、と思わせてくれる。台湾には無数の李登輝氏がいる、と。李登輝氏の「仲間」たちであり、同じ思いを持つ「同思」の人たちだ。<