いよいよ韓国消滅へカウントダウン!

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読売社説「鉄道で厳しい現実は変わらない」

投稿者: yokokaratatehe 投稿日時: 2007/05/18 03:46 投稿番号: [17728 / 73791]
読売の社説、最近、至ってまとも。

祝うべきことではないだろうと。

>列車が動いても、南北の軍事的対峙と相互不信という厳しい現実がなくなったわけではない
>2000年の南北首脳会談を機に、民族和解を象徴する事業の一つとして、韓国が強く推進してきた。
>韓国の北朝鮮支援は、6か国協議で進める核廃棄への動きにあわせて行うべきだ。


>南北鉄道直結   融和一辺倒では核廃棄は困難だ(5月18日付・読売社説)

韓国と北朝鮮を結ぶ南北縦断鉄道の試運転が実施され、列車が半世紀ぶりに軍事境界線を越えて往来した。
朝鮮戦争で線路が外され、分断された鉄道の再直結は、2000年の南北首脳会談を機に、民族和解を象徴する事業の一つとして、韓国が強く推進してきた。

列車が動いても、南北の軍事的対峙(たいじ)と相互不信という厳しい現実がなくなったわけではない。韓国が望む南北の定期運行が実現するかどうかは未知数だ。

注視したいのは、この列車運行という“実績”を踏まえ、韓国政府が、昨年7月の北朝鮮のミサイル発射後に中止した北朝鮮への支援を、本格的に再開しようとしていることだ。

韓国は3月の南北閣僚級会談で、北朝鮮にコメ40万トンと軽工業製品の原材料を提供すると約束した。北朝鮮が、昨年は列車運行を直前にキャンセルしながら、今年は容認したのも、この見返りをあてにしてのことと受け止められている。

韓国は、2月の6か国協議で、北朝鮮の核施設の運転停止・封印など「初期段階の措置」で、合意が成ったのを受けて、支援再開を決めた。
北朝鮮が核廃棄へ最初のステップを踏むことによって、融和政策を進める環境は整ったという判断があろう。

盧武鉉政権は、北朝鮮の開城に韓国の中小企業が操業する工業団地を建設するなど、融和政策を追求してきた。
北朝鮮が核実験を強行した後も、制裁よりも融和が有効とする姿勢を変えていない。

だが、北朝鮮は、米国の金融制裁で凍結された資金の返還が実現していないことを理由に、「初期段階の措置」を4月の期限を過ぎても実行していない。
6か国合意は「初期段階」に続く「次の段階」として、北朝鮮に「すべての核計画の完全な申告」と「すべての既存の核施設の無能力化」を求めている。

合計で100万トンの重油に相当する経済、エネルギー、人道支援は、北朝鮮がそれを実施した時の見返りだ。
北朝鮮が初期段階の措置を履行しないことによって、まだ手つかずの次の段階もどうなるのか、先行きがまったく見えていない。

この状況で、韓国が6か国合意とは別途に北朝鮮へ見返りを与えれば、核廃棄への動きはさらに遅れる恐れがある。

韓国は北朝鮮に、「2月の6か国合意の履行がなければ、コメ提供は困難」と伝えているという。その原則を変更することがあってはならない。
韓国の北朝鮮支援は、6か国協議で進める核廃棄への動きにあわせて行うべきだ。
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20070517ig91.htm
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