Re: 中国、元高容認ですね
投稿者: may7idaho 投稿日時: 2006/09/08 23:02 投稿番号: [1759 / 73791]
サーチナ情報は、私は、あまり信じていませんが・・・・?
他に、もっとはっきり報じられていますね。
韓国の財政・貿易関係者は、ガックリ、うなだれていると思いますよ。
中国国家外貨管理局が、『元高は、まだ小さすぎる』と。
米国の圧力に屈した、ということですね。致し方ありません。中国経済は、米国次第ですから・・・・(でも、面従腹背で行くでしょうが!)
『中国外貨準備、月内に1兆ドル突破=人民元の上昇必要−通貨当局者
【北京8日時事】中国国家外貨管理局の陳炳才氏は8日付の中国紙・中国経済時報に寄稿し、中国の外貨準備高が9月中に1兆ドルの大台を突破するとの見通しを示した。
中国の外貨準備は日本を上回り世界最大で、7月末時点で9545億ドルに達した。
陳氏はまた、人民元制度について、「金利と為替は本来、マクロ調整の最も有効な手段」とした上で、「人民元相場の上昇幅はまだ小さ過ぎ、十分な効果を上げていない」と強調。
さらに、「(調整)作用を発揮できる水準まで【継続的に上昇すべきだ】」と述べた。』
(時事通信)
韓国の輸出内訳は、ここ数年、
大体、中国22%、米国17%、欧州15%、日本8%となっていて、これらで全体の大体60%をおさえています。
品目は、携帯電話とかのIT関連と、それ以外の比率が、3対7で、意外なことにITは、韓国の新聞が書いているほどの重さはないです。むしろ、ずっと減ってきています。
また、半導体、ディスプレー、携帯電話の3品目でIT関連の90%近くを占めます。
対中輸出が大幅に増えた要因も、全体の構造と同じで、ITではありません。
鉄鋼、化学品、造船の分野でした。
IT関連は、ご存じの通り、携帯、ディスプレイをはじめ、既に去年から減り始めています。
しかし、造船は、日本の造船業が好調で船台一杯だったものが、ここへ来て、日本の造船会社の中国現地法人の大型ドックが稼働しはじめ、韓国造船のシェアを完全に奪ってしまいました。
鉄鋼は、同じく、日本の技術協力メーカーが次々と立ち上がって、現在、型鋼、棒鋼、厚板、一部薄板と、むしろ韓国側の中国鉄鋼製品の輸入が大幅増加しました。
元高と、こういった韓国自体の競争力の低下で、今年中に、20%、最大で30%くらい落ち込むのではないでしょうか?
さらに対ドル・ウォン高で、欧州向けなども落ち込み、全体で、輸出は20%くらいは、落ち込み、来年からはさらに落ち込みが早くなるとしか思えませんが。
これは メッセージ 1756 (bellsantes さん)への返信です.
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