韓銀・李成太総裁と台湾の相関関係
投稿者: may7idaho 投稿日時: 2006/09/08 20:02 投稿番号: [1754 / 73791]
ウォンが、再び、韓国企業の輸出停止ラインと言われる対ドル950ウォン際まで上がっています。対中国元に対してもウォン独歩高。
韓国が国際的に孤立していて、台湾などと対照的に経済がへたっていることを突いて、ファンドは攻勢を強めています。韓銀は意地になって、ドル・ポジションを引き上げていますが、焼け石に水。
さらに、エネルギー効率が中国並みに悪い韓国にとって、原油高がボディブロー以上になってきました。
韓銀は、貿易収支も絶望的になったことに続き、経常収支に関しても、白旗です。韓国にとって致命傷になりかねない国債発行も、盧武鉉政権になってから倍以上。結局、韓国は、輸出比率70%ですから、貿易収支=経常収支に近く、逃げ場がなくなっています。貿易が少しでもおかしくなれば、経常収支も単純におかしくなります。
台湾と状況を比較すると、韓国の1人負け状態が、よく分かります。
『韓国銀行総裁「経常収支の目標達成は困難」
【ソウル7日聯合】韓国銀行の李成太総裁は7日、年間40億ウォンの経常黒字という当初の目標は達成できないとの見通しを示した。コール金利誘導目標発表直後の記者会見で述べたもの。
李総裁は、8月の経常収支も小幅な赤字で、9月以降に黒字に転じると予想されるが、40億ドル達成は難しいと述べ、「年間で黒字を計上しても小規模になる」との見方を示した。韓国銀行が昨年、2006年経済見通しで示した経常収支目標値からは大きく外れることになりそうだ。韓国銀行は昨年12月、今年の経常収支が160億ウォンの黒字になるとの見通しを示したが、今年3月には100億ドル、7月には40億ドルと黒字幅を縮小してきた。
今後の金利政策について李総裁は、物価や景気などの状況に応じ柔軟に運用するとしながらも「金利調整はある程度方向を維持するべき」と述べ、金利の引き下げまでにはかなりの時間がかかることを示唆した。ただ、景気の見通しについては、韓国銀行の景気見通しと大差はないと述べた上で、「緩やかながら経済成長は続く」との見方を示した。7月には集中豪雨や自動車業界のストで各種の指標が悪化したが9月からは状況が変わりつつあり、建設投資も第4四半期からは改善されると予想した。
物価見通しについては、工業製品で価格上昇の兆しがみられ、エネルギー関連の各種公共料金も引き上げられる見通しで、物価上昇圧力は当面続くだろうとしている。』
台湾
『(貿易収支は)国別で見ると、輸出は香港、中国、米国、アセアン6カ国および韓国向けがすべて18%以上の増加となり、また日本、欧州向けもそれぞれ13.1%と9.9%増加し、輸入は香港、中国、米国、アセアン6カ国および中東諸国、アフリカからの輸入がともに13%以上増えた。
輸出額は1,255億9,000万ドルで前年同期比14.1%増、輸入額は1,160億5,000万ドルで同10.7%増となり、黒字幅は95億4,000万ドルで前年同期比84.6%増となった。
財政部によれば、7月の輸出入額は前月に続いて過去最高額を記録し、下半期は原油価格高騰や米国経済の停滞などが影響する可能性があるが、引き続き二ケタ成長を維持できる見込みである。国内の経済専門家も、台湾の輸出は今後も安定成長すると見ており、経済成長率4.5%の目標は難しくないが、投資促進や民間消費の刺激によってさらなる経済成長を促すべきと指摘している。』
これで、韓国は、成長率は、台湾と同じだと言って、今だに訂正しません。
韓国が国際的に孤立していて、台湾などと対照的に経済がへたっていることを突いて、ファンドは攻勢を強めています。韓銀は意地になって、ドル・ポジションを引き上げていますが、焼け石に水。
さらに、エネルギー効率が中国並みに悪い韓国にとって、原油高がボディブロー以上になってきました。
韓銀は、貿易収支も絶望的になったことに続き、経常収支に関しても、白旗です。韓国にとって致命傷になりかねない国債発行も、盧武鉉政権になってから倍以上。結局、韓国は、輸出比率70%ですから、貿易収支=経常収支に近く、逃げ場がなくなっています。貿易が少しでもおかしくなれば、経常収支も単純におかしくなります。
台湾と状況を比較すると、韓国の1人負け状態が、よく分かります。
『韓国銀行総裁「経常収支の目標達成は困難」
【ソウル7日聯合】韓国銀行の李成太総裁は7日、年間40億ウォンの経常黒字という当初の目標は達成できないとの見通しを示した。コール金利誘導目標発表直後の記者会見で述べたもの。
李総裁は、8月の経常収支も小幅な赤字で、9月以降に黒字に転じると予想されるが、40億ドル達成は難しいと述べ、「年間で黒字を計上しても小規模になる」との見方を示した。韓国銀行が昨年、2006年経済見通しで示した経常収支目標値からは大きく外れることになりそうだ。韓国銀行は昨年12月、今年の経常収支が160億ウォンの黒字になるとの見通しを示したが、今年3月には100億ドル、7月には40億ドルと黒字幅を縮小してきた。
今後の金利政策について李総裁は、物価や景気などの状況に応じ柔軟に運用するとしながらも「金利調整はある程度方向を維持するべき」と述べ、金利の引き下げまでにはかなりの時間がかかることを示唆した。ただ、景気の見通しについては、韓国銀行の景気見通しと大差はないと述べた上で、「緩やかながら経済成長は続く」との見方を示した。7月には集中豪雨や自動車業界のストで各種の指標が悪化したが9月からは状況が変わりつつあり、建設投資も第4四半期からは改善されると予想した。
物価見通しについては、工業製品で価格上昇の兆しがみられ、エネルギー関連の各種公共料金も引き上げられる見通しで、物価上昇圧力は当面続くだろうとしている。』
台湾
『(貿易収支は)国別で見ると、輸出は香港、中国、米国、アセアン6カ国および韓国向けがすべて18%以上の増加となり、また日本、欧州向けもそれぞれ13.1%と9.9%増加し、輸入は香港、中国、米国、アセアン6カ国および中東諸国、アフリカからの輸入がともに13%以上増えた。
輸出額は1,255億9,000万ドルで前年同期比14.1%増、輸入額は1,160億5,000万ドルで同10.7%増となり、黒字幅は95億4,000万ドルで前年同期比84.6%増となった。
財政部によれば、7月の輸出入額は前月に続いて過去最高額を記録し、下半期は原油価格高騰や米国経済の停滞などが影響する可能性があるが、引き続き二ケタ成長を維持できる見込みである。国内の経済専門家も、台湾の輸出は今後も安定成長すると見ており、経済成長率4.5%の目標は難しくないが、投資促進や民間消費の刺激によってさらなる経済成長を促すべきと指摘している。』
これで、韓国は、成長率は、台湾と同じだと言って、今だに訂正しません。
これは メッセージ 1 (may7idaho さん)への返信です.