アル・カポネと米国財務省と、韓国
投稿者: may7idaho 投稿日時: 2007/05/13 07:48 投稿番号: [17470 / 73791]
スノー、オニール長官と、ブッシュ政権の財務省は、何故か冴えない人事で不評を極め、結局、二人とも大した理由もなしで次々と更迭。
好況な世界で唯一といってもいい落ちこぼれ・韓国・北朝鮮と好対照で、米国も日本、英国と同様に、経済は戦後最高とさえ言われる程、活況を呈していましたから、財界の要人も政治どころではなかったわけですが・・・・
保守的な考え方を有しつつ、ブッシュと考え方が似ていて、直接話せて、かつ、政策提言型の人物として白羽の矢が立ったのは、20代に国防総省(冷戦、ベトナム戦争真っ盛りで国防総省が陰謀総省なんて陰口を叩かれた頃。その時の次官補スタッフ補佐=一種の現場参謀といったところ。笑)で働いていた経験がある、ヘンリー・ポールソン・ゴールドマンサックス会長。
ポールソンは、それまでのブッシュ政権ではチェイニーとそりが合わないので、断っていましたが、「国防長官、国務長官に劣らない権限、発言力と、国務省に左右されない」事を条件に、遂に就任。
北朝鮮問題は、イラク・イラン問題で忙しいブッシュにとって、お荷物。核もなければ経済力もなく、同盟国もない北朝鮮など、どうでもいい。
そして、民主党と外交で解決するという条件で、イラク問題側の自由を得たブッシュ。
状況と世論を考えて、中国・ロシアとの冷戦対応に考えを切り換えたと思われるわけですが・・・・
こんな感じでしょう。
『アメリカの金融資本家達は、製品を輸出して利潤を得ることを生業にしているわけではなく、投資によって利回りを得ることを主たる生業としています。中国の金融環境を整備して、投資効率を高めることで儲けているようです
日本の株式市場や債券市場は金融庁の監視や経団連の思想などからハゲタカの思いどおりに成り難いですが、中国の場合はハゲタカが市場の整備から関与している分だけ、利益の回収がしやすくなります。ハゲタカ系資本家にとっても、北朝鮮問題が暴発することは好ましくなく、中国の成長が続くことが望ましいはずです。
ポールソン長官としては「北朝鮮を安楽死させるのがもっとも効率が良い」と判断していると思われます
北京オリンピックをひかえている中国は、北朝鮮問題の扱いに困っています
北朝鮮が核開発したり暴発することを避けなければいけないが、崩壊して難民が押し寄せるのも避けたく、崩壊後の権力空白が自国の安定に影響したりすることや、復興の財政負担も倦厭しています
北朝鮮も、このような中国の意図を理解しているので、米国との直接対話を追求し、中国のメンツをつぶす行為を平然とするのです
このような複雑な事情の中で、ポールソン長官とその背後の資本家達は「ジワリジワリと金融制裁で追い詰めて安楽死させるのが最もよい」と方程式の答えを導き出したのです
もはや米国や周辺国は、金王朝崩壊後のシナリオを練り始めています
もっとも影響を受けるのは韓国です
実は韓国経済は風前の灯火であり、夏にはデフォルトするのではないかとの懸念が強まっています』
米国の財務省は、シークレット・サービスを維持・指揮し、アル・カポネなど、組織犯罪を次々と叩きつぶしてきた輝かしい戦歴があります。
しかも、表向きは直接対決せずに、なおかつ、相手の一番痛いところをとことん突く冷戦時代に、国防総省で若き参謀役を勤めていたポールソンが長官として指揮を振るう。
しかも、財務省は麻薬、偽札、テロ対策で、欧州を第二本部のようにしつつ、国際的に大活躍。機甲師団以上の働きぶり。
しかも、就任時に、国務省、国防総省よりも強い権限を約束させた男。
市中引き回しならぬ、世界引き回しの上に、仮に、30億円を床にばらまいて、欲しかったら拾えと言ったとしても、私は全然驚きませんが(笑)。
このトピでも何度か触れたように、中国に対しても、対決ではなくて、真綿で急速に首を絞めるやり方(隙間なく締めてます)。
これが、北朝鮮に振り回されているように見えるんだそうです(大笑)
好況な世界で唯一といってもいい落ちこぼれ・韓国・北朝鮮と好対照で、米国も日本、英国と同様に、経済は戦後最高とさえ言われる程、活況を呈していましたから、財界の要人も政治どころではなかったわけですが・・・・
保守的な考え方を有しつつ、ブッシュと考え方が似ていて、直接話せて、かつ、政策提言型の人物として白羽の矢が立ったのは、20代に国防総省(冷戦、ベトナム戦争真っ盛りで国防総省が陰謀総省なんて陰口を叩かれた頃。その時の次官補スタッフ補佐=一種の現場参謀といったところ。笑)で働いていた経験がある、ヘンリー・ポールソン・ゴールドマンサックス会長。
ポールソンは、それまでのブッシュ政権ではチェイニーとそりが合わないので、断っていましたが、「国防長官、国務長官に劣らない権限、発言力と、国務省に左右されない」事を条件に、遂に就任。
北朝鮮問題は、イラク・イラン問題で忙しいブッシュにとって、お荷物。核もなければ経済力もなく、同盟国もない北朝鮮など、どうでもいい。
そして、民主党と外交で解決するという条件で、イラク問題側の自由を得たブッシュ。
状況と世論を考えて、中国・ロシアとの冷戦対応に考えを切り換えたと思われるわけですが・・・・
こんな感じでしょう。
『アメリカの金融資本家達は、製品を輸出して利潤を得ることを生業にしているわけではなく、投資によって利回りを得ることを主たる生業としています。中国の金融環境を整備して、投資効率を高めることで儲けているようです
日本の株式市場や債券市場は金融庁の監視や経団連の思想などからハゲタカの思いどおりに成り難いですが、中国の場合はハゲタカが市場の整備から関与している分だけ、利益の回収がしやすくなります。ハゲタカ系資本家にとっても、北朝鮮問題が暴発することは好ましくなく、中国の成長が続くことが望ましいはずです。
ポールソン長官としては「北朝鮮を安楽死させるのがもっとも効率が良い」と判断していると思われます
北京オリンピックをひかえている中国は、北朝鮮問題の扱いに困っています
北朝鮮が核開発したり暴発することを避けなければいけないが、崩壊して難民が押し寄せるのも避けたく、崩壊後の権力空白が自国の安定に影響したりすることや、復興の財政負担も倦厭しています
北朝鮮も、このような中国の意図を理解しているので、米国との直接対話を追求し、中国のメンツをつぶす行為を平然とするのです
このような複雑な事情の中で、ポールソン長官とその背後の資本家達は「ジワリジワリと金融制裁で追い詰めて安楽死させるのが最もよい」と方程式の答えを導き出したのです
もはや米国や周辺国は、金王朝崩壊後のシナリオを練り始めています
もっとも影響を受けるのは韓国です
実は韓国経済は風前の灯火であり、夏にはデフォルトするのではないかとの懸念が強まっています』
米国の財務省は、シークレット・サービスを維持・指揮し、アル・カポネなど、組織犯罪を次々と叩きつぶしてきた輝かしい戦歴があります。
しかも、表向きは直接対決せずに、なおかつ、相手の一番痛いところをとことん突く冷戦時代に、国防総省で若き参謀役を勤めていたポールソンが長官として指揮を振るう。
しかも、財務省は麻薬、偽札、テロ対策で、欧州を第二本部のようにしつつ、国際的に大活躍。機甲師団以上の働きぶり。
しかも、就任時に、国務省、国防総省よりも強い権限を約束させた男。
市中引き回しならぬ、世界引き回しの上に、仮に、30億円を床にばらまいて、欲しかったら拾えと言ったとしても、私は全然驚きませんが(笑)。
このトピでも何度か触れたように、中国に対しても、対決ではなくて、真綿で急速に首を絞めるやり方(隙間なく締めてます)。
これが、北朝鮮に振り回されているように見えるんだそうです(大笑)