北朝鮮、金塊売って外貨稼ぐ BDA文書
投稿者: sleepover_bandits 投稿日時: 2007/05/09 22:40 投稿番号: [17309 / 73791]
ソースが朝日com
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朝日にも見捨てられたご様子。
毎日はいまだに怪しい記事を配信していますが(笑)
http://www.asahi.com/international/update/0508/TKY200705080399.html
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北朝鮮、金塊売って外貨稼ぐ BDAオーナー文書に実態
2007年05月09日06時19分
マカオの金融機関は、北朝鮮が国際金融社会とつながる窓口――。マカオの銀行バンコ・デルタ・アジア(BDA)のオーナーが出した文書から、北朝鮮がBDAなどをいかに利用してきたかが浮き彫りになった。北朝鮮が資金の全額返還よりも送金ルートの確保に重点を置くのは、今後の金融取引に支障が出ることを警戒しているためとみられる。
BDAオーナーの区宗傑会長は7日、BDAと米国の金融機関との取引を禁じた制裁の解除を米財務省に文書で求めたことを明らかにした。
文書によると、BDAと北朝鮮との関係は70年代半ばにさかのぼる。中国政府と深い関係のあったマカオ財界の有力者の紹介で取引が開始。北朝鮮の銀行は国際システムに組み込まれておらず、外貨を保有したり送金したりする能力がないため「北朝鮮の運び屋が米ドルやほかの外貨を現金でマカオなどの銀行に持ち込んだ」という。
在日朝鮮人や韓国の同胞からの送金、貿易や観光業などで北朝鮮が「相当額の米ドルを保有していた」ことも明らかにした。当時、北朝鮮と取引をしていた銀行は「国際的な大銀行を含め20以上あった」という。区会長は、BDAが90年代末、英国の銀行から北朝鮮産の金塊の取引を引き継ぎ、北京経由でマカオに運ばれた金塊を延べ棒にして香港の市場で販売したことも認めた。
北朝鮮にとってBDAなどマカオの金融機関は国際金融システムに接続するための重要な窓口の役回りを担っていたことになる。香港の金融関係者は「マカオへの現金の持ち込みはほとんどノーチェック。金塊を売って稼いだ外貨をマカオの銀行に預け、国際決済に使っていたことは十分考えられる」と指摘する。
韓国政府関係者によると、北朝鮮はマカオのほか、香港やスイスを秘密口座の拠点に利用してきた。統治資金や対外活動資金が表に出ることを嫌う北朝鮮にとって、マカオや香港は、海外工作の拠点としても利用価値が高かったという。特にかつて平壌との直行便があり、金融管理も緩かったマカオは、資金の運用拠点として重要だった。
だが、米財務省のBDAへの制裁を受け、他の銀行も北朝鮮との取引を一斉に停止した。北朝鮮がBDA問題に強くこだわるのは「凍結された関連資金2500万ドル自体ではなく、国際取引を続けるルートの確保が重要」(中朝貿易関係筋)なためとみられる。
米政府はマカオ当局による凍結全面解除の支持などを表明しているが、米ドルの国際送金は米国の金融機関を経由させる必要があり、BDA制裁が障害になっている。米国が一時的に制裁を解除する方法もあるが、地元の金融関係者は「それでは国際金融システムへの復帰という北朝鮮の目的は達成できない」と指摘する。
毎日はいまだに怪しい記事を配信していますが(笑)
http://www.asahi.com/international/update/0508/TKY200705080399.html
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北朝鮮、金塊売って外貨稼ぐ BDAオーナー文書に実態
2007年05月09日06時19分
マカオの金融機関は、北朝鮮が国際金融社会とつながる窓口――。マカオの銀行バンコ・デルタ・アジア(BDA)のオーナーが出した文書から、北朝鮮がBDAなどをいかに利用してきたかが浮き彫りになった。北朝鮮が資金の全額返還よりも送金ルートの確保に重点を置くのは、今後の金融取引に支障が出ることを警戒しているためとみられる。
BDAオーナーの区宗傑会長は7日、BDAと米国の金融機関との取引を禁じた制裁の解除を米財務省に文書で求めたことを明らかにした。
文書によると、BDAと北朝鮮との関係は70年代半ばにさかのぼる。中国政府と深い関係のあったマカオ財界の有力者の紹介で取引が開始。北朝鮮の銀行は国際システムに組み込まれておらず、外貨を保有したり送金したりする能力がないため「北朝鮮の運び屋が米ドルやほかの外貨を現金でマカオなどの銀行に持ち込んだ」という。
在日朝鮮人や韓国の同胞からの送金、貿易や観光業などで北朝鮮が「相当額の米ドルを保有していた」ことも明らかにした。当時、北朝鮮と取引をしていた銀行は「国際的な大銀行を含め20以上あった」という。区会長は、BDAが90年代末、英国の銀行から北朝鮮産の金塊の取引を引き継ぎ、北京経由でマカオに運ばれた金塊を延べ棒にして香港の市場で販売したことも認めた。
北朝鮮にとってBDAなどマカオの金融機関は国際金融システムに接続するための重要な窓口の役回りを担っていたことになる。香港の金融関係者は「マカオへの現金の持ち込みはほとんどノーチェック。金塊を売って稼いだ外貨をマカオの銀行に預け、国際決済に使っていたことは十分考えられる」と指摘する。
韓国政府関係者によると、北朝鮮はマカオのほか、香港やスイスを秘密口座の拠点に利用してきた。統治資金や対外活動資金が表に出ることを嫌う北朝鮮にとって、マカオや香港は、海外工作の拠点としても利用価値が高かったという。特にかつて平壌との直行便があり、金融管理も緩かったマカオは、資金の運用拠点として重要だった。
だが、米財務省のBDAへの制裁を受け、他の銀行も北朝鮮との取引を一斉に停止した。北朝鮮がBDA問題に強くこだわるのは「凍結された関連資金2500万ドル自体ではなく、国際取引を続けるルートの確保が重要」(中朝貿易関係筋)なためとみられる。
米政府はマカオ当局による凍結全面解除の支持などを表明しているが、米ドルの国際送金は米国の金融機関を経由させる必要があり、BDA制裁が障害になっている。米国が一時的に制裁を解除する方法もあるが、地元の金融関係者は「それでは国際金融システムへの復帰という北朝鮮の目的は達成できない」と指摘する。
これは メッセージ 1 (may7idaho さん)への返信です.