Re: BT戦車や日本の戦車の事も書かれてま
投稿者: kachousuigetsu 投稿日時: 2007/04/28 09:47 投稿番号: [16770 / 73791]
>ほんと、日本人って、まじめですねぇ。誤魔化しが利かないくらいくらい、叩いちゃえば良かったのかもしれませんね。
ナポレオンの例もありますので、止め時だという判断があったのではないでしょうか?
広い原野をどこまで攻めあがればいいのかを考えると、諸外国に日本を攻めるとタダでは済まないというイメージを植え付けただけでも大成功だと思います。
宮本武蔵の五輪書に以下の文言があります。
一
景気を知ると云ふ事
景気を見ると云は、大分の兵法にしては、敵の栄え衰へを知り相手の人数の心を知り、其場の位をうけ、敵の景気を能く見分け、我人数何と仕かけ、此兵法の理にて、慥に勝と云所を呑込みて、先の位を知て戦ふ所なり、又一分の兵法も、敵の流れを弁え、相手の人がらを見うけ、人の強き弱き所を見つけ、敵の気色にちがふ事をしかけ、敵のめりかりを知り、其間の拍子を知りて、先をしかくる所肝要なり、物事の景気と云事は、我が智力強ければ必ず見ゆる所なり、兵法自由の身になりては、敵の心を能く計て勝つ道多かるべき事なり、工夫有べし
同じ攻撃を繰り返して失敗した旧ソ連軍の失敗に対しては。
>一
山海の変りと云ふ事
山海の心と云は、戦ふ中に同じ事を度々することあしき所なり、同じ事二度は是非に及ばず三度とするは甚だ悪し、敵にわざをしかくるに一度にて成らざる時は今一つもせきかけて、其の利に及ばずば今度は別に異りたる事をふっと仕掛け、尚それにても捗ゆかずば又別の事を仕かくべし、然るによって敵山と思はゞ海としかけ、海と思はば山としかくる心兵法の道なり、能々吟味あるべきことなり
という事が言えるのではないでしょうか?
ただ日本も大艦巨砲主義の成功体験と形式に拘りすぎて、結果的には敗戦を迎えてしまいましたが・・・
これは メッセージ 16768 (narurin さん)への返信です.
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