最新データ以前の話しを延々とされてもね〜
投稿者: may7idaho 投稿日時: 2007/04/27 22:35 投稿番号: [16754 / 73791]
ソ連が損害を発表していれば、日本側も当然発表したでしょうね。
ソ連側も、ソ連軍全軍が負けを理解していて、士気が低下したというのですから、いつの時代もその場での勝負判定は難しいに決まっています。
日本側は、資料によれば、実戦場に長くとどまっていた砲兵、さらに航空兵は勝利を伝えていますが。
また、日本戦車が弱かったという詐欺的な話しを、ソ連データなしで書いたものをいくらあげつらっても、何の意味もありませんね(笑)。
ソ連軍参謀の手記や、スターリンの態度を見る限り、ソ連側には勝利感は、まったくありません。
リッベントロップ云々の後ろが省略されているようですが、実情はこうでした。
『8月初旬、スターリンは日本軍の頑強な抵抗に危機感を覚えていた。このまま日本との戦線が拡大し、一方でドイツが攻撃してきたら、ソ連は二正面で戦わねばならなくなる。日本軍への大攻勢の準備を急がせる一方で、8月12日にはヒトラーに、独ソ間の問題を論議する用意がある旨の電報を打った。「ドイツは日本に圧力をかけ、ソ連に対して別の態度をとれと説得するつもりはあるのか」と外相を通じて、ドイツに尋ねさせた。
ドイツ外相リッペントロップは日本に影響力を使うことを約束し、「総てはヒトラーが約束する。文句があるなら、日本の攻撃は止められない」と脅した。
その頃、モスクワではソ連の外相代理ロゾフスキーがクレムリンの応接間で日本大使・東郷茂徳と会って、「停戦についての交渉に入りたい」と申し入れていた。東郷は答えた。
交渉開始には同意します。しかし、わが国論は領土侵犯にたいし怒りを燃やしております。そのことを十分にご承知おきいただいた上で、交渉にのぞまれることを望みます。
ロゾフスキーの目が怒りで赤くなった。
大使閣下、ご存じかと思いますが、20日いらいソ連、モンゴル軍は、戦場において明らかに優勢を保ちつつあるのでありますぞ。
東郷も負けてはいない。
辺境の紛争に、日本軍は満洲国軍のために、貴国のような大兵力を投入しなかったまでです。もし必要なら中国および朝鮮から大部隊をただちに北上させるでありましょう。
しかし、それでは日ソ戦争になる。和平交渉は望むところです。いま申し上げたことを十二分にご配慮いただくことを要望したします。
ソ連側はそれまでにも和平交渉を申し入れてこない日本側の態度に、なにか尋常でない気配を感じていた。もしかしたら、本気で全面戦争を考えているのではないか。
同時に、日本が内地、朝鮮、中国から満洲に10個師団を集結中という情報がもたらされた。当初の総攻撃を食い止めて時間を稼ぎ、10個師団を投入して決戦に出るという戦略か?
1個師団だけでもこれだけてこずっているのに、10個師団も来られては大変だとスターリンは震え上がった。
9月16日、日ソの停戦協定が発表された。
(略)
「惨敗」したのはどちらの方か、これらの数字が雄弁に物語っている。特に航空機や戦車の損害を比較すれば、ソ連軍の近代兵器のレベルがどの程度かは、言わずもがなであろう。日本軍は少数ながら、優れた近代兵器と旺盛な戦闘精神で、数倍のソ連軍を敵に回してよく国境を守ったのである。
ノモンハン事件はソ連側の侵略によって始まり、これを日本軍が痛撃したことで停戦となった。』
(多少の草原上の前後など、意味をなさないでしょうね。1体11の戦いで、たったあれだけしか前進できなかったソ連側の敗北は明か)
ソ連側も、ソ連軍全軍が負けを理解していて、士気が低下したというのですから、いつの時代もその場での勝負判定は難しいに決まっています。
日本側は、資料によれば、実戦場に長くとどまっていた砲兵、さらに航空兵は勝利を伝えていますが。
また、日本戦車が弱かったという詐欺的な話しを、ソ連データなしで書いたものをいくらあげつらっても、何の意味もありませんね(笑)。
ソ連軍参謀の手記や、スターリンの態度を見る限り、ソ連側には勝利感は、まったくありません。
リッベントロップ云々の後ろが省略されているようですが、実情はこうでした。
『8月初旬、スターリンは日本軍の頑強な抵抗に危機感を覚えていた。このまま日本との戦線が拡大し、一方でドイツが攻撃してきたら、ソ連は二正面で戦わねばならなくなる。日本軍への大攻勢の準備を急がせる一方で、8月12日にはヒトラーに、独ソ間の問題を論議する用意がある旨の電報を打った。「ドイツは日本に圧力をかけ、ソ連に対して別の態度をとれと説得するつもりはあるのか」と外相を通じて、ドイツに尋ねさせた。
ドイツ外相リッペントロップは日本に影響力を使うことを約束し、「総てはヒトラーが約束する。文句があるなら、日本の攻撃は止められない」と脅した。
その頃、モスクワではソ連の外相代理ロゾフスキーがクレムリンの応接間で日本大使・東郷茂徳と会って、「停戦についての交渉に入りたい」と申し入れていた。東郷は答えた。
交渉開始には同意します。しかし、わが国論は領土侵犯にたいし怒りを燃やしております。そのことを十分にご承知おきいただいた上で、交渉にのぞまれることを望みます。
ロゾフスキーの目が怒りで赤くなった。
大使閣下、ご存じかと思いますが、20日いらいソ連、モンゴル軍は、戦場において明らかに優勢を保ちつつあるのでありますぞ。
東郷も負けてはいない。
辺境の紛争に、日本軍は満洲国軍のために、貴国のような大兵力を投入しなかったまでです。もし必要なら中国および朝鮮から大部隊をただちに北上させるでありましょう。
しかし、それでは日ソ戦争になる。和平交渉は望むところです。いま申し上げたことを十二分にご配慮いただくことを要望したします。
ソ連側はそれまでにも和平交渉を申し入れてこない日本側の態度に、なにか尋常でない気配を感じていた。もしかしたら、本気で全面戦争を考えているのではないか。
同時に、日本が内地、朝鮮、中国から満洲に10個師団を集結中という情報がもたらされた。当初の総攻撃を食い止めて時間を稼ぎ、10個師団を投入して決戦に出るという戦略か?
1個師団だけでもこれだけてこずっているのに、10個師団も来られては大変だとスターリンは震え上がった。
9月16日、日ソの停戦協定が発表された。
(略)
「惨敗」したのはどちらの方か、これらの数字が雄弁に物語っている。特に航空機や戦車の損害を比較すれば、ソ連軍の近代兵器のレベルがどの程度かは、言わずもがなであろう。日本軍は少数ながら、優れた近代兵器と旺盛な戦闘精神で、数倍のソ連軍を敵に回してよく国境を守ったのである。
ノモンハン事件はソ連側の侵略によって始まり、これを日本軍が痛撃したことで停戦となった。』
(多少の草原上の前後など、意味をなさないでしょうね。1体11の戦いで、たったあれだけしか前進できなかったソ連側の敗北は明か)