ここまで来ると、年末までに通貨破綻
投稿者: may7idaho 投稿日時: 2006/07/30 07:03 投稿番号: [160 / 73791]
去年の末あたりから、明らかにかつての通貨危機前の状況を演じているのが、通貨ウォン。
投機筋の動きが主因で相場が動いている証拠といわれる「ワロス曲線」もずっと見られるし、日本の投資家達のブログを見ても、今やこのことで話題独占という感じです。
他の通貨は、先進各国の、あうんの呼吸での警告介入で、投機筋はそこまでできなくなっているが、ウォンだけはそれがなく、韓国銀行一人で防戦しています。
当然ながら、投機筋は、ウォン高になれば儲かるデリバティブを沢山作って稼ぎまくっているわけです。
そのことを証する独特の経過曲線が現れているのに、韓国は政府もマスコミも何故かそのことを避けています。
理由は、第一に、本当に何がどうなっているのか全然理解できないのだろうと思います。二番目にウォンが強くなった、良い事じゃないか、そういう愚かな解釈でしょう。
しかし、通貨危機を経験したことがあるような国の通貨が異様な高い水準にあり、ワロス曲線まで出ているという事は、単純に投機筋に韓国の手持ちのお金が持ち逃げされていることに他ならないわけで、他の国、例えば、タイならば、タクシン首相が即座に国際金融会議を開いて、通貨高騰を終息させる手を打つでしょう。
事態は、日本の投機関係者も揃って分析するように、実は深刻です。韓国銀行が小刻みに(ばれないようにやってるつもりなのか?逆効果だが)介入するたびに、手持ちのウォンは多くないと見られてさらに買われて揺さぶられるという悪循環に入っています。
韓国銀行の手持ちウォンが遠からず限界に近づけば(来月あたりから、という意見が多い)、ウォンはさらにいったん高騰し、その後、売り抜けが始まって、前回の通貨危機の二の舞。
しかも、嘘のようですが、まさにその方向に、韓国ウォンだけ進んでいます。
今や、宗主国のように頼っている中国は、依然固定レートで、助けてくれるどころか、何だか、一緒になって韓国の首を絞めているような気がします。
これは メッセージ 1 (may7idaho さん)への返信です.
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