寡占資本の弱点、また、運賃大幅値上げ
投稿者: may7idaho 投稿日時: 2007/03/22 09:25 投稿番号: [15270 / 73791]
韓国が独占資本優先でやってきた事のツケがまた出ましたね。
韓国は、海運企業も寡占化が元から顕著で、国内の自動車市場同様、企業間の競争が日本や米国ほどではなく、韓国から出荷すると、実際の請求運賃がおしなべて異常に高い状態。
ちょっとした事で、顧客に価格転嫁する脆弱な体質がありますが、ここへきて、また、その悪癖、単純転化値上げ。
『サムスン電子の関係者は「欧米では一部の家電販売が既に赤字。物流コストの負担が増えれば、輸出中断も考えざるを得ない」』
中小企業は、もっと利益を圧迫されて、
『中小企業にとっては輸出中断の引き金になりかねない』
そうなるでしょうね。
『【韓国】輸出企業に大打撃、海上運賃の大幅値上げで
国内の輸出企業が試練を迎えている。海運各社が来月から相次ぎ太平洋・欧州航路の運賃(配送先の鉄道含む)を30%以上引き上げるためだ。ウォン高などでぎりぎりの経営を迫られている輸出企業にとって、運賃の値上げは大きな痛手となる。
輸出中断を迫られる企業も出てくると懸念される。
21日付韓国経済新聞によると、世界の海運会社13社が加盟する太平洋航路安定化協定(TSA)は今年5月1日から、7月1日〜12月31日のピーク期には、さらに同400米ドルが割り増しされる。これにより、同航路のFEU当たりの運賃は現在の2,100〜3,300米ドルから最大30%以上値上がりすることになる。
韓進海運の関係者は「7月の契約満了を前に、BNSFとUPがそれぞれ56%、26%の運賃引き上げを求めてきた。国内輸出企業の苦しみは理解できるが、値上げするほかない」と話す。
また、欧州とアジアを行き来する船会社が所属する欧州同盟も今年初め、欧州〜アジア航路の運賃をFEU当たり400〜500米ドル値上げした。
来月からさらに同300米ドル引き上げる計画だ。
欧州航路の値上げは、液晶ディスプレー(LCD)パネルなどが従来の航空から海運に輸送方式を転換しているのに加え、中国製品の増加で需要が供給を上回っていることが背景。
また、ロシアがシベリア横断鉄道の運賃を30%ほど引き上げたことで欧州向け輸出貨物が海運に集中しているという。
「二重苦」の輸出企業
海上運賃の引き上げは、欧米への輸出が多い国内企業にとって大きな打撃となる。
輸出企業の多くは既にウォン高などで苦しい経営を迫られており、中小企業にとっては輸出中断の引き金になりかねない。
品目別では、価格競争の激しい家電が大きな痛手を受けるとみられる。現在、冷蔵庫の欧州向け輸出価格は平均630米ドル、物流コストは110米ドル。
販売価格に占める物流コストは17.5%だが、運賃が上がればこれが20%以上になる。
サムスン電子の関係者は「欧米では一部の家電販売が既に赤字。物流コストの負担が増えれば、輸出中断も考えざるを得ない」と話している。』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070322-00000011-nna-int
韓国は、海運企業も寡占化が元から顕著で、国内の自動車市場同様、企業間の競争が日本や米国ほどではなく、韓国から出荷すると、実際の請求運賃がおしなべて異常に高い状態。
ちょっとした事で、顧客に価格転嫁する脆弱な体質がありますが、ここへきて、また、その悪癖、単純転化値上げ。
『サムスン電子の関係者は「欧米では一部の家電販売が既に赤字。物流コストの負担が増えれば、輸出中断も考えざるを得ない」』
中小企業は、もっと利益を圧迫されて、
『中小企業にとっては輸出中断の引き金になりかねない』
そうなるでしょうね。
『【韓国】輸出企業に大打撃、海上運賃の大幅値上げで
国内の輸出企業が試練を迎えている。海運各社が来月から相次ぎ太平洋・欧州航路の運賃(配送先の鉄道含む)を30%以上引き上げるためだ。ウォン高などでぎりぎりの経営を迫られている輸出企業にとって、運賃の値上げは大きな痛手となる。
輸出中断を迫られる企業も出てくると懸念される。
21日付韓国経済新聞によると、世界の海運会社13社が加盟する太平洋航路安定化協定(TSA)は今年5月1日から、7月1日〜12月31日のピーク期には、さらに同400米ドルが割り増しされる。これにより、同航路のFEU当たりの運賃は現在の2,100〜3,300米ドルから最大30%以上値上がりすることになる。
韓進海運の関係者は「7月の契約満了を前に、BNSFとUPがそれぞれ56%、26%の運賃引き上げを求めてきた。国内輸出企業の苦しみは理解できるが、値上げするほかない」と話す。
また、欧州とアジアを行き来する船会社が所属する欧州同盟も今年初め、欧州〜アジア航路の運賃をFEU当たり400〜500米ドル値上げした。
来月からさらに同300米ドル引き上げる計画だ。
欧州航路の値上げは、液晶ディスプレー(LCD)パネルなどが従来の航空から海運に輸送方式を転換しているのに加え、中国製品の増加で需要が供給を上回っていることが背景。
また、ロシアがシベリア横断鉄道の運賃を30%ほど引き上げたことで欧州向け輸出貨物が海運に集中しているという。
「二重苦」の輸出企業
海上運賃の引き上げは、欧米への輸出が多い国内企業にとって大きな打撃となる。
輸出企業の多くは既にウォン高などで苦しい経営を迫られており、中小企業にとっては輸出中断の引き金になりかねない。
品目別では、価格競争の激しい家電が大きな痛手を受けるとみられる。現在、冷蔵庫の欧州向け輸出価格は平均630米ドル、物流コストは110米ドル。
販売価格に占める物流コストは17.5%だが、運賃が上がればこれが20%以上になる。
サムスン電子の関係者は「欧米では一部の家電販売が既に赤字。物流コストの負担が増えれば、輸出中断も考えざるを得ない」と話している。』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070322-00000011-nna-int