盧武鉉が代われば韓国は変わるのか?
投稿者: bush_2722 投稿日時: 2007/02/27 22:09 投稿番号: [13565 / 73791]
〜前略〜
要するに韓国は、中世から近代にかけて、ほとんどの期間、自主独立国家であったことがない。特に、近代においては日・中(清)・露、あるいは米・ソ(露)の狭間で翻弄されてきた。
したがって、誇り高き韓国・朝鮮の近代史は、実際は「理想的な状態、あるべき姿、いるべき場所」からはほど遠く、それは「無念と屈辱」でしかなかった。民族的誇りと自立自尊への強いこだわりは、その裏返しなのである。
そして、米国の庇護下にあった歴代の軍事政権に対する反発が反米感情につながり、日本による植民地支配という忌まわしい過去が反日感情として表出するのである。
韓国の歴代政権は「反日」姿勢は一貫していたが、冷戦下である以上「反米」についてはタブーであり、時の政権が反米姿勢を取ること自体考えられないことであった。
ところが、2002年の大統領選に候補者として急浮上した盧武鉉は「反米だからどうだと言うのだ」と公言し、そのタブーを打ち破った。
そこで「自立自尊の韓国」を夢みる韓国民は盧武鉉に希望を見出し、彼に熱狂したのである。
〜後略〜
以上の、韓国が引きずる歴史的桎梏はまったく変わっていない。
これからの大統領も「反日」を真正面に掲げざるをえない。「反米」の矛は収めるだろうが、90年代以前のような「親米」には戻れないだろう。
対北朝鮮も、今のような「宥和」姿勢は改まるにしても、基本的には「同じ民族」という感情の方が優先されるだろう。
しかし、自己存在を正当化するための「反日」あるいは「反米」を超克しない限り、いつまで経っても盧武鉉が体現した韓国的負の部分を断ち切ることはできない。
たとえ、ハンナラ党の大統領に取って代わっても、その本質は変わらない……
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これは メッセージ 1 (may7idaho さん)への返信です.
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