Re: 中国は黙認しない、ロシア軍の港湾租借
投稿者: may7idaho 投稿日時: 2006/07/28 16:59 投稿番号: [132 / 73791]
いや、案外そうでもないと思いますよ。
例えば、中国は北朝鮮のロシア側、というか、日本海側、ロシアよりの羅津港を50年租借してしまいましたが、これについてロシア側は見て見ぬふりを決め込んでます。
イラン、シリア、ベネズエラなどの件でもよく分かるように、ロシアと中国が世界戦略において、ほぼ協同歩調をとっています(北朝鮮の件も同様)から、日本へのいやがらせ、米第七艦隊への嫌がらせをロシアがやるというのなら、中国はむしろそれを助けると思います。
さすがに、将来的にも韓国は「50年租借」はさせないかも知れませんが、戦闘機やミサイル巡洋艦をロシアから買う際に(ありえると思います)、値切る代わりに長期寄港を認める可能性は大きいと思います。海上自衛隊は目の上のタンコブでしょうから、何でもするでしょう。
その際、当然、中国も何らかの形で相乗りするでしょうね。
逆に、中国側に面した、韓国の仁川では、今や一大中華街が建設中で、韓国は華僑、中国人追い出しの過去はなかったふりをしています(中華街がないのは、世界でも南北朝鮮だけ)。そこのマッカーサー像を撤去する話さえあります。
当然、中華街オープンの前後には、中国海軍の表敬訪問は大いにありえますよね。
釜山界隈も今は、米海軍の原子力空母が寄港しますが、韓国にしたら、ここに中国海軍、さらにロシアの原子力ミサイル巡洋艦が常駐して、一緒に、日本海で演習でもしてもらった方がうれしいと考えているのではないでしょうか?
まぁ、租借まで行かなくとも、寄港であれば、米第七艦隊の艦船も、今や毎年中国、ロシアの軍港に寄港しますから、珍しくはないはずです。
しかし、ベネズエラの件や、イランの件でもそうですが、今やなんだか、ロシア・中国連合と、欧米日本連合による、「第二次冷戦」ですね。
イスラエル対レバノン・ヒズボラも背景はその両者の角逐でしょう。
これは メッセージ 131 (okinawatorafu2005 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a4a4a4ha4a4a4h4z9qbeclga4xa5aba5a6a5sa5ha5c0a5a6a5sa1aa_1/132.html