今日の朝鮮日報には正論がありますね2/2
投稿者: k_g_y_7_naoko 投稿日時: 2007/02/16 11:55 投稿番号: [12730 / 73791]
投稿者:拓
6カ国協議:河英善教授に聞く「合意内容履行の障害は?」
ソウル大学の河英善(ハ・ヨンソン)教授は14日、6カ国協議での合意内容について「北朝鮮が核を放棄する意思が本当にあるのかは4月13日以降に明らかになる」と主張した。合意内容に明記された60日以内の寧辺5メガワット原子炉などの閉鎖・封印は北朝鮮にとっては大きな問題ではない。しかし次の段階の無能力化措置は核放棄の決断なしには不可能だというのだ。以下は河教授とのインタビュー内容。
―今回の合意をどのように評価するか。
「9・19共同声明から17カ月目の合意だ。時間はかかったが北朝鮮の核問題解決に向けた遠い道のりの第一歩を踏み出した点で評価できる。北朝鮮の核の完全廃棄がわれわれの最終到達地点だとすれば、今回の合意は“ベースキャンプ”を設置した程度だろう。いまだ歓声をあげる時ではない」
―北朝鮮が核を放棄するという「戦略的決断」を本当に下すと思うか。
「北朝鮮の主張を詳しく検討すると、現在のところそのように判断できる徴候はない。今回の合意は“閉鎖”“無能力化”“核施設の報告・廃棄”の3段階とされている。北朝鮮の真意を判断できるのは無能力化措置を実行するべき時点だ。北朝鮮が核施設を閉鎖し、“すべての核開発の完全な報告”を実行すれば、北朝鮮の戦略に重大な変化があったと判断できるだろう。ライス国務長官も北朝鮮が第2段階を誠実に実行するか否かが、北朝鮮が本当に戦略的決断をしたのか判断する基準になると発言した」
―合意により北朝鮮はエネルギー支援、バンコ・デルタ・アジア(BDA)の凍結解除など多くを得た。“凍結”の代価が大きすぎるとの見方もあるが。
「経済的補償という側面ではそのようにも見える。しかしより長いスパンで見れば北朝鮮も将来の選択の幅が小さくなっている。もし今後北朝鮮が合意内容を拒否すれば、かなり困難な立場に追い込まれる。以前よりもはるかに強い制裁に直面するだろう。米中両国が困難な過程を経て作成した内容をもし北朝鮮が踏みにじれば、北朝鮮は取り返しのつかない状況に直面するだろう。合意の過程を通じて米中が前例のない緊密な関係を築いた点を忘れてはならない。特に中国が承知しないだろう」
―合意内容を実行する過程で困難な点は何か。
「60日先までの詳しい地図は出来上がった。しかし次の段階では地図がない道を進まなければならない。とりわけ北朝鮮による核物質と核開発の公開・報告は“非核化への目標”に到達するまでの最も険しく困難な段階だ。北朝鮮はこれまで議論されてきた高濃縮ウラン(HEU)、プルトニウム、核爆弾の保有数までを公開しなければならない。しかし簡単には決断できないだろうし、かなりためらうだろう。第2段階に入る4月13日以降が非常に心配だ」
姜仁仙(カン・インソン)論説委員
朝鮮日報/朝鮮日報JNS
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/02/16/20070216000025.html
韓国にはこういう人物も結構いるのですから、各界専門家諸氏によるタスクフォースを立ち上げてはどうですかね。統一部なんて見え透いた機関だけではたよりないでしょう(苦笑)。金大中さんは非頭脳派のお山の大将で(失礼^^;)、盧武鉉さんは自分しか見えない脳内勝手な人のように思えますから(またまた失礼^^;)、どうでしょうか?
6カ国協議:河英善教授に聞く「合意内容履行の障害は?」
ソウル大学の河英善(ハ・ヨンソン)教授は14日、6カ国協議での合意内容について「北朝鮮が核を放棄する意思が本当にあるのかは4月13日以降に明らかになる」と主張した。合意内容に明記された60日以内の寧辺5メガワット原子炉などの閉鎖・封印は北朝鮮にとっては大きな問題ではない。しかし次の段階の無能力化措置は核放棄の決断なしには不可能だというのだ。以下は河教授とのインタビュー内容。
―今回の合意をどのように評価するか。
「9・19共同声明から17カ月目の合意だ。時間はかかったが北朝鮮の核問題解決に向けた遠い道のりの第一歩を踏み出した点で評価できる。北朝鮮の核の完全廃棄がわれわれの最終到達地点だとすれば、今回の合意は“ベースキャンプ”を設置した程度だろう。いまだ歓声をあげる時ではない」
―北朝鮮が核を放棄するという「戦略的決断」を本当に下すと思うか。
「北朝鮮の主張を詳しく検討すると、現在のところそのように判断できる徴候はない。今回の合意は“閉鎖”“無能力化”“核施設の報告・廃棄”の3段階とされている。北朝鮮の真意を判断できるのは無能力化措置を実行するべき時点だ。北朝鮮が核施設を閉鎖し、“すべての核開発の完全な報告”を実行すれば、北朝鮮の戦略に重大な変化があったと判断できるだろう。ライス国務長官も北朝鮮が第2段階を誠実に実行するか否かが、北朝鮮が本当に戦略的決断をしたのか判断する基準になると発言した」
―合意により北朝鮮はエネルギー支援、バンコ・デルタ・アジア(BDA)の凍結解除など多くを得た。“凍結”の代価が大きすぎるとの見方もあるが。
「経済的補償という側面ではそのようにも見える。しかしより長いスパンで見れば北朝鮮も将来の選択の幅が小さくなっている。もし今後北朝鮮が合意内容を拒否すれば、かなり困難な立場に追い込まれる。以前よりもはるかに強い制裁に直面するだろう。米中両国が困難な過程を経て作成した内容をもし北朝鮮が踏みにじれば、北朝鮮は取り返しのつかない状況に直面するだろう。合意の過程を通じて米中が前例のない緊密な関係を築いた点を忘れてはならない。特に中国が承知しないだろう」
―合意内容を実行する過程で困難な点は何か。
「60日先までの詳しい地図は出来上がった。しかし次の段階では地図がない道を進まなければならない。とりわけ北朝鮮による核物質と核開発の公開・報告は“非核化への目標”に到達するまでの最も険しく困難な段階だ。北朝鮮はこれまで議論されてきた高濃縮ウラン(HEU)、プルトニウム、核爆弾の保有数までを公開しなければならない。しかし簡単には決断できないだろうし、かなりためらうだろう。第2段階に入る4月13日以降が非常に心配だ」
姜仁仙(カン・インソン)論説委員
朝鮮日報/朝鮮日報JNS
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/02/16/20070216000025.html
韓国にはこういう人物も結構いるのですから、各界専門家諸氏によるタスクフォースを立ち上げてはどうですかね。統一部なんて見え透いた機関だけではたよりないでしょう(苦笑)。金大中さんは非頭脳派のお山の大将で(失礼^^;)、盧武鉉さんは自分しか見えない脳内勝手な人のように思えますから(またまた失礼^^;)、どうでしょうか?
これは メッセージ 12726 (k_g_y_7_naoko さん)への返信です.