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Re: 『硫黄島からの手紙』<忘れられてない

投稿者: ucchy555jp 投稿日時: 2007/02/12 07:11 投稿番号: [12538 / 73791]
<MovieBlog>映画『硫黄島からの手紙』で欠けているもの

<<一部抜粋>>
最近、米国出張で現地の映画館で『硫黄島からの手紙』を見ました。米国では昨年末に公開されたが国内ではいつ公開されるかわからない状況です。映画は聞いたとおり感動的でした。突破口のない日本軍のつらい心情を、灰色の憂うつな色合いと、穏かで孤独な感じのメロディーを活用してよく描いていました。映画が終わって出るときには、気持ちを落ち着かせにくかったです。何だか分からない寂しい感じがいっぱいだったからです。

いろいろずっと考えてみたら、映画には何か決定的に欠けていたものがありました。
まさに植民地時代、朝鮮人の「恨」と悲しみです。

   <<   中   略   >>

しかし映画は朝鮮人の視覚が全く反映されず、徹底的に米軍と日本軍の戦闘だけで表現されます。硫黄島の朝鮮人は60年が経て映画でさえ忘れられてしまったのです。

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=84423&servcode=700§code=730


   大丈夫ですよ!   朝鮮人は忘れられてませんよ!!

なぜなら、この映画はアメリカ人も、日本人も描いてないからです。
当然、朝鮮人も描かれません。
また、アメリカも日本もどちらの立場も主張もしなければ、代弁もしていません。

この2部作映画が描いたのは、たった1つ、反戦です。

アメリカ編では、個人の内面に踏み込みそれを表現しています。
戦地と国内の差、戦地で簡単に失われる命が国内ではお金の話になっている矛盾、そして、過去と現在、それぞれの対比軸を通じて戦争に翻弄される個人の苦しみを描いています。
それを勝った側から表現することで、より際だたせています。

日本編では、一変して個人の内面にはほとんど踏み込んでません。
語られたのは、栗林中将による負けが決まっているこの戦局に込める家族への想い位です。
メインは、どちらかというと戦争に懐疑的な一兵卒(のボヤキ)を織り交ぜながら、日本軍の負け行く様を淡々と映像化していきます。
負けた側を描くことで、熾烈さ、悲惨さをより際立たせています。
(個人的には、日本人の心情をどう彼が表現するかを楽しみにしていたのですけどね^^;)

そこには、アメリカ人も日本人もありません。もちろん、朝鮮人も^^;

もっとも、シーンによっては、朝鮮人がいたのかもしれませんが、同じ東アジア人なので、見た目では分からなかっただけかもしれませんね。
しかし、それは大多数のセリフのない日本兵がいますから、やっぱりお相こです。


この方は、記者なのですから、せっかくアメリカで見たのなら、映画終了後の観客の様子とか、インタビューした内容を記事にするとか・・・。

欠けていたのは、忘れらてしまったのは、この記者さんの記者魂、そしてクリントイーストウッド氏の想い(映画の主題)はなんだろう?という観客としての純粋な視点なのかもしれませんね。





追記:
トピ主様、ご無沙汰しております。昨年末、何回か投稿させていただきました。といっても、質問と感想だけですが^^;
すべてに目を通す時間的余裕はないのですが、トピ主様の投稿(は全て)を中心に、他の方の投稿もなるべく多く読ませて頂いております。

今回は、トピの趣旨に沿った投稿を心がけたつもりです^^;
トピ主さんの厳しい採点はいかに?

これからもよろしくお願いします。


追記2:
映画の内容に関しては、なるべく「ネタばれ」にならないように心がけたつもりです。どうかご容赦の程をお願いいたします。
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