韓国の海外進出企業の経営哲学
投稿者: k_g_y_7_naoko 投稿日時: 2007/01/28 16:00 投稿番号: [11954 / 73791]
投稿者:爺
海外へ進出している韓国企業の中でもっとも特異なのは、経営の閉鎖性にある。現地従業員と地域社会との融合はいまだに計略的で見せかけという印象がぬぐいきれない。いいかえれば、現地人を信用していないということである。民族性だな。であるから現地人が経営中枢スタッフに登用されている例はあまり聞かない。現地工場等の経営は、韓国本社から派遣された韓国人のみによる密室経営が主体となっておって、また、これら経営中枢の韓国人スタッフも、すべて韓国本社の指示によって動くか、本社の指示をいちいちあおいでおるのが現状のようである。
日本や他の先進国メーカーとの競合においては、韓国製品の品質にかなりの向上が見られるが、また、一見しただけでは日本や他の先進国製品となんら遜色がないが、実体は依然としてかなり差があり、これを克服するためにPR戦略や低価格戦略に依存せざるを得ないケースが多い。しかし、このような低品質・低価格戦略は、例えば中国・ベトナム等の製品が韓国製品を猛追しておることから、かといって日本や他の先進国製品を追い抜く品質でもないことから、今後の大苦戦はまぬがれないであろう。韓国企業は、その企業と製品の持ち味や長所、すなわち韓国製品を買いたい、使いたいという消費者意欲を刺激する独創性がなけれな、生き残ることは難しかろうな。
韓国企業のいくつかは、このような独創性を十分に発揮できる潜在能力を秘めておると考えるが、いまだに親族・同族支配による経営形態が多いから、このような経営者のもとで働く社員の意欲はいかほどのものか、動機不純な社員が幅を効かすようになって、陰湿で非建設的な内部抗争が多くなるやも知れん。
ま、儂の勝手な意見である。
これは メッセージ 1 (may7idaho さん)への返信です.
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