朝鮮戦争 - 米軍先遣隊「スミス支隊」
投稿者: k_g_y_7_naoko 投稿日時: 2007/01/21 16:19 投稿番号: [11546 / 73791]
6月28日、ソウル陥落。がしかし北朝鮮軍は、ふいに進撃をやめ3日間ソウルに留まった。後でいう謎の3日間である。
米軍で真っ先に戦場に派遣されたのは、米第24師団先遣隊、スミス中佐率いる支隊であった。この支隊の任務は、北朝鮮軍のさらなる南下をできるだけ北方で阻止し、反撃に必要な前線基地を構築することにあった。
7月5日午前8時16分、スミス支隊は北朝鮮軍と交戦状態に入った。だが北朝鮮軍が前面に押し出してきたT34戦車に対しては、支隊のあらゆる攻撃兵器をもってしてもまったく歯が立たず、無力であった。北朝鮮軍の進撃を阻止することができず、支隊の指揮系統は混乱し、烏山から平沢、天安、鳥致院へと後退した。ことの重大性を知った米第8軍ウォーカー中将は遅れて到着した米第24師団主力に遅滞行動をとるよう命じたが、同師団も苦戦し、師団長のディーン少将は、太田山中で北朝鮮軍の捕虜となる。
新たに米第25師団が増派されたが、北朝鮮軍の大機動作戦の前には歯が立たず、圧倒され洛東江まで後退する。
以上は、米軍の緒戦の状況である。結果、猫の額ほどの釜山円陣(南北約135km、東西約90km)が最後の砦となった。
爺
以上は、爺が38度線シリーズで投稿しようとして書き記したファイルからの一部抜粋です。ご参考までに..(直子)
これは メッセージ 1 (may7idaho さん)への返信です.
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