いよいよ韓国消滅へカウントダウン!

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若き将軍の朝鮮戦争: 白善菀

投稿者: k_g_y_7_234 投稿日時: 2006/12/24 19:28 投稿番号: [10042 / 73791]
これも参考になろう:

〔7.師団長の突撃〕

  多富洞で、後退してくる韓国部隊を見て「頭にかっと血がのぼ」って、それを押しとどめようとしたたったひとりの男が白将軍だった。以下は本書234-235頁の抜粋になるが、将軍は「今から逆襲する、突撃支援射撃を頼む」と米軍の連隊長に言い置いて山に駆け登った。そして、散り散りの部隊を山のふもとに集め座らせた。パニックに襲われた人間を落ち着かせるにはまず座らせることだ。そしてこう演説した。「よく今まで頑張ってくれた。感謝の言葉もない。だがもうわれわれが後退する場所は残されていない。多富洞が破られれば、この国は滅び、われわれには死がまっている。この大韓民国を滅ぼしてはならない気持ちは、みな同じである。見ろ、われわれを助けに地球の裏側からやってきたアメリカ軍が、われわれを信じ、あんな谷底で戦っているではないか。彼らを見捨て、自分だけ助かろうなどとは、大韓の男子ならとてもはずかしくてできないことだ」すると、兵士のなかには小銃に着剣するものや、「そうだ!」と声をあげるものがでてきた。将軍は続けた。「よし、四八八高地の陣地を奪回するぞ。おれが先頭だ。もし、おれが気後れしたら、後ろから撃て。すぐ米軍の突撃支援射撃が始まる。支援射撃の最終弾とともに突撃する」そして、後ろを振り返る余裕もなく駆け出した。喚声をあげながら兵士が続いた。マラリアの熱でふらふらする将軍は高地を駆けあがり、この1時間で、韓国軍は四八八高地の陣地を奪回し、プサン円陣は戦線破綻はまぬがれたのである。危ういところであった。ときに将軍29歳、一万人の第1師団を統率する師団長であった。このひどい戦闘で、第1師団は8月だけで四千人もの死傷者をだしたのであるが。

アメリカ軍将兵が見守る中で、その戦意を疑われていた韓国軍の信用が回復した。その夜、今度はアメリカ軍が、韓国軍の眼下の谷底で5時間にわたる激闘を演じた。この夜だけで北朝鮮軍は千三百もの戦死傷者を出した。こうして、米軍と韓国軍は朝鮮戦争で初めて全面的な協力がなされたのである。一方が破られれば、それは他方の死を意味したのだ。自分の国は自分で守るしかない。自分の国を自分で守ろうとする者に、米軍は援助の手を差し伸べたのである。

もし、白将軍がマラリアで寝込んでいたら多富洞は抜かれていただろう。あるは、あの一瞬に部隊のパニックをとめられなかったら、あるいは、「師団長の突撃」を敢行しなかったら、北朝鮮軍は多富洞を抜きプサンに押し寄せていただろう。北朝鮮軍の補給線は延びきっていた。苦しい事は両軍とも同じであった。そして、勝敗は、白将軍の突撃で決した。

こう考えると、日本人が多富洞の戦闘を知らないというのは、まったくおかしな話である。朝鮮戦争を知らないのもおかしい。なぜ警察予備隊が置かれ、それがなぜ自衛隊になったのか、なぜ日米安保条約がむすばれたのかも判らなくなるからである・・・<全文は、下記を>

http://www1.cnh.ne.jp/sassaki/kokoro6.htm

○僧3
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