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一番遠くへ派遣された日本の救援部隊

投稿者: goddagodo345 投稿日時: 2008/05/20 23:13 投稿番号: [1866 / 2843]
72時間が過ぎて、一番最初に要請が来たのが日本。一番最初に到着したのも日本の救援部隊と大きく報じられました。

これで、コキントー氏も日中関係のことを考慮しているのか?と思った方はいませんか?

http://mainichi.jp/select/world/graph/chinaquake/88.html

でも、この毎日新聞の各国の救援部隊が派遣された場所の地図を見ると、違った実情が見えてきます。

各国の救援部隊が成都から派遣されているのは、周知ですが、一番乗りだったはずの日本隊が派遣された所は、震源からも、成都から一番遠い場所だということが分かります。

ちなみに生存者を救出したロシア隊は成都からも震源からも一番近い場所で活動しています。

その次に近いのは、韓国隊。

おかしくありませんか?

外国の救援部隊を受け入れられない一番の理由は、道が確保出来ないからでは無かったでしょうか?それなのに、一番最初に来た日本隊は一番震源から遠い場所へ派遣されているのです。

このことによって、二つのことが起きることは容易に想像できませんか?

①移動ばかりに時間を取られ、都市からも離れた場所では、思うような救援活動が見込めない。

②都市から離れた場所で、日本隊が働くことで、日本隊の救援活動を目の当たりにする中国人は相対的に少なくなる。

メディアは、中国政府の日本隊の使い道について、「不手際」と表現していますが、現地の人すら「日本の救援隊の高い技術」を認識しているのにそんな間違いを犯すものでしょうか?

以上を踏まえると、日本隊の言葉に出来ない悔しさの意味が良く分かると思います。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080519-00000111-mai-soci

四川大地震>「2日早く来たかった」救助隊、撤収に悔しさ
5月19日20時55分配信 毎日新聞

北川県からの撤収が決まり、撤収作業する国際緊急援助隊員=中国・四川省の北川県で2008年5月19日、貝塚太一撮影

>【北川(中国四川省)稲垣淳、岡崎英遠】「あと2日早く来たかった」。日本の国際緊急援助隊が四川省北川県の現場から撤収した19日、隊員は現場間の移動などに時間を取られ、1人の生存者も救出できなかったことに悔しさをにじませた。<

>警視庁所属の隊員は「とにかく現場まで時間がかかった」と漏らす。東京消防庁ハイパーレスキュー隊所属の隊員は「生存確率の高い現場で、早く活動したかった」と、複雑な心境を明かした。<
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