現職の警察官が常習的に強盗強姦
投稿者: news_provider_the_third 投稿日時: 2007/11/04 18:23 投稿番号: [7 / 132]
【現職警察官が常習的強盗強姦の疑いで逮捕】
現職の警察官が、自分の館内や隣接地域で、女性たちを連れ去って、性的暴行を加えた後、金を奪った容疑で逮捕された。
同警察官は、女性に対して「家族を殺害する。」と脅迫して性的暴行を加えた上に、銀行に行かせて金を出させるなど、極悪な行動を頻繁に繰り返したことが明らかになった。
とりわけ、同警察官は経済的な問題で、「内部の管理対象」と分類されていたにもかかわらず、引き続き凶悪犯罪を行っていたことが分かり、警察の人材管理に重大が問題があることが明らかになった。
<凶悪犯を凌ぐ犯行>
京畿一山(キョンギ・イルサン)警察署では20日、強盗強姦などの容疑で、高陽(コヤン)警察署・院堂(ウォンダン)交番の巡査部長の李某(39)容疑者に対して、拘束令状を申し込んだ。
警察によると、李容疑者は先月29日午後11時半ごろ、高陽市一山西区大化洞(テファドン)の高陽総合運動場前の公営駐車場で、車のエンジンをかけていた女性A(33)氏を、凶器で脅かし、後ろの席に乗り込んだ。李容疑者はホス公園周辺の人通りの少ないところに場所を移して、A氏に性的な暴行を加えた後、クレジットカードで619万ウォンを引き出した。
これに先立って1月25日の深夜、李容疑者は同じ場所でB(43・女)氏を拉致し、B氏のクレジットカードで950万ウォンを引き出して奪った。さらに、2月8日の深夜にはC(34・女)氏を拉致し、325万ウォンを奪った後、変態的な性交渉を強要した容疑ももたれている。
警察では李容疑者が深夜、女性一人の乗用車に目をつけて後ろの座席に乗り込んだ後、凶器で脅かし、テープで手足を縛って、犯行に及んだと明らかにした。
李容疑者は銀行の店舗前まで女性を乗せていき、クレジットカードで金をおろしてくるように命じ、防犯カメラの撮影を逃れたりもした。また、この過程で、被害女性の身分証を奪って、「警察に届ければ、住所が分かっているから、自宅に乗り込んで家族を殺害する。」と脅迫していたことが確認された。
<追加犯行の捜査>
同じ場所で繰り返して犯行を行った犯人を捕まえるため、張り込みをしていた警察は、19日午後8時半、高陽総合運動場前の公営駐車場で、また別の女性を拉致しようとしていた李容疑者を現場で取り押さえた。
道を挟んで、向かいのビルで張り込みを行っていた刑事たちが、犯行を確認して駆けつけたとき、李容疑者はすでに、被害女性を完全に制圧して、手足を縛った後、その場を離れようとしていたところだった。
わずか3〜4分しか要さぬほどに、李容疑者は犯行に手慣れていた。李容疑者は後ろをさえぎっていた同僚の警察官のパトロールカーに追突して逃げようとした。
警察では李容疑者がこれまで明らかになった拉致強盗の3件のほか、2件の犯行は、女性たちが車のドアを開けて逃げたため、未遂に終わったことも確認した。
警察ではまた、2004年から昨年にかけて、高陽市や坡州市(パジュシ)、議政府市(ウィジョンブシ)、楊州市(ヤンジュシ)で起こった、同一人物の仕業と見られる14件の強盗強姦事件が、李容疑者と関連があるかどうか確認するため、国立科学捜査研究所の協力を得て、DNA捜査を行っている。
<人材管理の致命的な盲点>
1989年に巡査として任用された李容疑者は、1997年に金品授受の容疑で解職されたが、翌年になって復職したという。
警察ではまた、李容疑者が実兄の借金保証で、給料を殆どを差し押さえられるなど、経済的な問題で苦しんでおり、このため内部的に「管理対象」と分類されていたことも確認された。
毎月、交番隊長が勤務態度をチェックして、署長に報告するようになっていたが、9ヶ月間にかけて繰り返された彼の犯行には全く気付いていなかった。
京畿地方警察庁では責任を問うべく、高陽警察署の生活安全課長や院堂交番隊長、パトロールチーム長など、李容疑者の直属上司3人を職位解除した。警察庁は監査に乗り出している。
●東亜日報:2007年9月21日
現職の警察官が、自分の館内や隣接地域で、女性たちを連れ去って、性的暴行を加えた後、金を奪った容疑で逮捕された。
同警察官は、女性に対して「家族を殺害する。」と脅迫して性的暴行を加えた上に、銀行に行かせて金を出させるなど、極悪な行動を頻繁に繰り返したことが明らかになった。
とりわけ、同警察官は経済的な問題で、「内部の管理対象」と分類されていたにもかかわらず、引き続き凶悪犯罪を行っていたことが分かり、警察の人材管理に重大が問題があることが明らかになった。
<凶悪犯を凌ぐ犯行>
京畿一山(キョンギ・イルサン)警察署では20日、強盗強姦などの容疑で、高陽(コヤン)警察署・院堂(ウォンダン)交番の巡査部長の李某(39)容疑者に対して、拘束令状を申し込んだ。
警察によると、李容疑者は先月29日午後11時半ごろ、高陽市一山西区大化洞(テファドン)の高陽総合運動場前の公営駐車場で、車のエンジンをかけていた女性A(33)氏を、凶器で脅かし、後ろの席に乗り込んだ。李容疑者はホス公園周辺の人通りの少ないところに場所を移して、A氏に性的な暴行を加えた後、クレジットカードで619万ウォンを引き出した。
これに先立って1月25日の深夜、李容疑者は同じ場所でB(43・女)氏を拉致し、B氏のクレジットカードで950万ウォンを引き出して奪った。さらに、2月8日の深夜にはC(34・女)氏を拉致し、325万ウォンを奪った後、変態的な性交渉を強要した容疑ももたれている。
警察では李容疑者が深夜、女性一人の乗用車に目をつけて後ろの座席に乗り込んだ後、凶器で脅かし、テープで手足を縛って、犯行に及んだと明らかにした。
李容疑者は銀行の店舗前まで女性を乗せていき、クレジットカードで金をおろしてくるように命じ、防犯カメラの撮影を逃れたりもした。また、この過程で、被害女性の身分証を奪って、「警察に届ければ、住所が分かっているから、自宅に乗り込んで家族を殺害する。」と脅迫していたことが確認された。
<追加犯行の捜査>
同じ場所で繰り返して犯行を行った犯人を捕まえるため、張り込みをしていた警察は、19日午後8時半、高陽総合運動場前の公営駐車場で、また別の女性を拉致しようとしていた李容疑者を現場で取り押さえた。
道を挟んで、向かいのビルで張り込みを行っていた刑事たちが、犯行を確認して駆けつけたとき、李容疑者はすでに、被害女性を完全に制圧して、手足を縛った後、その場を離れようとしていたところだった。
わずか3〜4分しか要さぬほどに、李容疑者は犯行に手慣れていた。李容疑者は後ろをさえぎっていた同僚の警察官のパトロールカーに追突して逃げようとした。
警察では李容疑者がこれまで明らかになった拉致強盗の3件のほか、2件の犯行は、女性たちが車のドアを開けて逃げたため、未遂に終わったことも確認した。
警察ではまた、2004年から昨年にかけて、高陽市や坡州市(パジュシ)、議政府市(ウィジョンブシ)、楊州市(ヤンジュシ)で起こった、同一人物の仕業と見られる14件の強盗強姦事件が、李容疑者と関連があるかどうか確認するため、国立科学捜査研究所の協力を得て、DNA捜査を行っている。
<人材管理の致命的な盲点>
1989年に巡査として任用された李容疑者は、1997年に金品授受の容疑で解職されたが、翌年になって復職したという。
警察ではまた、李容疑者が実兄の借金保証で、給料を殆どを差し押さえられるなど、経済的な問題で苦しんでおり、このため内部的に「管理対象」と分類されていたことも確認された。
毎月、交番隊長が勤務態度をチェックして、署長に報告するようになっていたが、9ヶ月間にかけて繰り返された彼の犯行には全く気付いていなかった。
京畿地方警察庁では責任を問うべく、高陽警察署の生活安全課長や院堂交番隊長、パトロールチーム長など、李容疑者の直属上司3人を職位解除した。警察庁は監査に乗り出している。
●東亜日報:2007年9月21日