偽ウイルス検知ソフト
投稿者: aqvv2006 投稿日時: 2007/11/22 00:38 投稿番号: [25 / 132]
ttp://internet.watch.impress.co.jp/static/column/security/2007/11/05/
■韓国で「偽ウイルス検知ソフト」企業を複数摘発
最近、「偽ウイルス検知ソフト」の存在とそれに対する注意がいろいろと報道されていますが、韓国では10月31日、そのような「偽ウイルス検知ソフト」でぼろもうけしたセキュリティ業者4社が摘発されました。
報道によると、今回立件された8人の中の1人である容疑者(39歳)が経営するA社は、2005年3月からの2年間にわたり、自社のP2Pプログラムやポータルサイトを通じて、アンチウイルスソフトと偽ったプログラムを396万人に配布。正常なファイルやCookieを悪性コード(マルウェア)と診断することで、126万人から92億ウォン(約12億円)あまりの利益を復旧費用の名目で不当に得ていた疑いが持たれています。
その他にも「保安コンパニオン」というアルバイトを雇って、セキュリティとは無関係のポータルサイトやブログなどを通じてActiveXによる「保安警告ウィンドウ」の形態で悪性プログラムを配布したりもしていたそうです。
これまで「偽ウイルスソフト」による詐欺に関する報道は、実際に被害を受けたというものよりも、単なる注意喚起が多かったと思います。しかし韓国では実際に126万人もの被害者が存在し、しかも個人ではなく、表面上は普通のセキュリティ企業に見える「会社」が詐欺行為を行なっていたというのは、詐欺が多く「詐欺天国」と称されることもある韓国らしい「事象」だと思います。何はともあれ、摘発されて良かったです。
■URL
連合ニュース(2007年10月31日付記事)
コンピューター保安プログラム思わずダウンロードしたら狼狽
ttp://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2007/10/31/0200000000AKR20071031086900004.HTML
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