高まる市民殺戮の危機
投稿者: heaven_hell_peace 投稿日時: 2003/04/06 23:33 投稿番号: [931 / 8733]
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> 高まる市民殺戮の危機
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引用
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ありのままを報道していれば、こんな戦争すぐ止まるでしょうに。メディアが戦争報道を自主規制していなければ、戦争に賛成している人たちも、この戦争がもたらす悲惨な状況に耐えられるはずがありません。以下は、BBCの記事から抜粋してまとめたものです:
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/2909589.stm"Analysis: Risk to civilians mounts”
“高まる市民殺戮の危機”
バグダッド近郊のハイラ(Hilla)の爆撃で一家全員(父母、6人の子供、妻)を失ったラゼク・アルカゼム・カファジ(Razekal-Kazem al-Khafaji)の「神よ、アメリカに復讐してください!」の叫びは、アメリカのニュースには載らない。国際赤十字委員会のロナルド・ベンジャミンは、市内の病院を視察して、「ほとんどの患者が危篤状態でした。彼らは、”血も凍るような恐怖”というしかない惨劇を目撃したのです。何十人もの人達が木っ端微塵に吹き飛ばされたのです」と報告している。この爆撃には、殺傷率の高いクラスター弾が使われており、その惨状は、21分間のビデオに撮られ、バクダッドの特派員達が視聴した(これも、西側のテレビには載らなかった)。そのビデオには、爆弾でズタズタに引き裂かれた赤ん坊の死体を抱いた父親が、カメラに向かって、「卑怯者!卑怯者!」と叫ぶシーンが含まれている。
英国軍のパトリック・コーディングレイ将軍は、「心を強く持たなければならない」と述べ、失敗があることを認めているが、
子供の死体を掲げて叫ぶ父親の次の言葉には、何といって応えるのだろうか?
「一体、この子が何をした?何をしたっていうんだ!」
(翻訳:丸田由紀子/TUP)
追伸:どこかで読んだのですが、アメリカ人の30%は、いつでもどんな戦争でも賛成する、20%は反対、残りの50%は流動的だそうです。メディアが勇気を持てば、この50%を戦争反対の方向にむけることができるのに(現在は、この50%が賛成の方にいっています)。残念です。
これは メッセージ 1 (marimari20026 さん)への返信です.
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