イラク情勢
投稿者: damasaretakunai3 投稿日時: 2006/07/12 15:52 投稿番号: [5451 / 8733]
マリキ首相の国民和解計画がイラク議会に提出されて以降、宗派間の争いを煽るようなテロが続き、痛ましい被害が報告されています。
これらは、スンニ派の過激派が行ったとか、シーア派の過激派が報復したとか言われていますが、犯行グループは明らかにならないままです。
これら一連のテロの手段として、車爆弾がしばしば使用されています。
アルカイダは、車爆弾を使用することが多いように思います。
アルカイダは、テロの犯行声明を出さないことが多いです。
アルカイダは、イラクのシーア派を攻撃するという声明を出しています。
では、スンニ派に向けられたテロ行為は?ということになりますが、バグダッドで起きた、シーア派の過激派の関与が疑われている事件は、やはり犯行声明が出されていません。犯行グループは、覆面で顔を隠していたそうです。
報復であるなら、誇り高いアラブの人々は、犯行声明を出すのでは?
それが未だに出されないのは、犯行グループがシーア派の過激派ではない、ということを表しているように、私には思えます。
アルカイダは犯行声明を出さないことが多いです。
アルカイダは、自分達の目的のためなら、同じイスラム教徒であれ、スンニ派であれ、犠牲にすることなどなんとも思わないと思います。
なぜなら、アルカイダは、何度も大規模なテロを行い、大勢の人々を無差別に犠牲にしました。その中には、何も知らなかったイスラム教徒や、スンニ派の人々も含まれていたと思いますから。
イラクの人々が、アルカイダなどの外部の挑発に乗らず、宗派の違いを越えて、1つのイラクへの道を歩まれることを、切に望んでやみません。
これは メッセージ 1 (marimari20026 さん)への返信です.
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