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『森沢さん徹子の部屋出演』

投稿者: lovepeacemama 投稿日時: 2003/02/10 15:01 投稿番号: [46 / 8733]
heaven_hell_peaceさん、こちらこそよろしくお願いします。


森沢典子さん・・・とっても綺麗で優しそうな穏やかな雰囲気の方でした。


内容は

◆パレスチナに行ったきっかけ。

HPにもある通り、広沢さんの写真を見たのがきっかけで興味を持ち、実際に自分の目で見たいと単身(ジャーナリストとしてでも専門家としてでもないただの一般人として)去年の3月と8月にパレスチナを訪れたこと。

3月の時にはちょうど侵攻が激しいときで自冶区に入るのは無理かなと思い始めたときにちょうどフランス人の女性たちのツアーに参加できることになり自冶区に入れたこと。

◆パレスチナでの様子

そこで出会ったパレスチナ人は、破壊された半分瓦礫にような家に住んでいるにもかかわらずとても明るくて「コーヒーでもいかが?」と大歓迎してくれたこと。

子供たちが「外出禁止令の中、兵士に見つからないように学校へ来られる子が集まって勉強していること。

イスラエルの援助を一番しているのはアメリカ政府だけれど、ボランティアでパレスチナに来ている外国人の中ではアメリカ人が一番多いこと。

パレスチナには日本もずいぶん援助していて、パレスチナの人たちにたくさん「ありがとう」と言われたこと。

侵攻してくるイスラエル兵士にも「怖がっている人、(自分の任務を)嫌がっている人、本当に正義を感じている人・・」いろいろな人がいること。

◆自分の活動について

幼稚園の先生だったご経験と絡めてこう仰っていました。

「パレスチナを助けたい」とか「イスラエルはおかしい」と言うのではなくてどうしたらどちらも幸せになれるかを考えないといけないということ。


日本に伝わってくる報道だけだと
パレスチナ=自爆テロ
イスラエル=侵攻

というイメージで「どっちもどっち」と思ってしまいやすいけれどそれではいけなくて、「どうして難民になったのか?イスラエルはどうしてこんなにも過剰な防衛で国を護ろうとするのか?など、ホロコーストなどの過去の歴史を丁寧に追わなければならないこと。


また、広沢さんの一こまサポーターについてもお話されてました。



最後に

例えば、子供はいくらものを与えても満足しなくてものを与えれば与えるほどもっとほしがる、そして最後にはそれを取られまいと護りに入るそうです。

ではどんなときに「満足感」を感じるかというと、「一緒に畑で収穫できたとき」「砂場で一緒に大きなトンネルを完成させたとき」などなにかを分け合っているときなんだそうです。

パレスチナでは自由も仕事も家も奪われてなにもないけれどみんなが助け合って、失業率が70パーセントを超えているのに町には物乞いもホームレスもいないそうです。

「奪ってでもほしい」のではなくて生活を質素にしてでも大切にしたいものがある・・・って。


最初にも書いたけどほんとに優しい雰囲気の素敵な人でした。

なんか・・・長々と書いてしまったけれどまとまりのない文章でごめんなさい。
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