「脱アメリカが日本を復活させる」7
投稿者: tadasiiunnkonodasikatanituite 投稿日時: 2005/09/05 19:19 投稿番号: [4414 / 8733]
私が学んだ経営理念の中に、終身雇用がある。
私はこれほど素晴しいシステムはないと思っている。
日本の会社はアメリカ型の「実力主義による年ボウ制」が浸透しつつある。
これもまた、アメリカ型の資本主義が日本にはびこりはじめた事の特徴的な一現象にほかナラナイ。
実力主義というのは.要するに会社を儲けさせた度合いによって給料が決まる、ということだ。
しかも.目安は数字である。
企業の忠誠心は二の次。
ハッキリと現われた売り上げなのど数値が主な評価の対象と成る。
確かに実力主義は.若いうちはよい。
体力も十分あり、一晩くらい寝なくてもバリバリ働けれるし,斬新なアイデアも次々浮かんで来るだろう。
しかし.歳をとってだんだん働けなく成った時、これは非常に不安なシステムだ。
そして.現実は歳を取る程、お金が必用に成る。
お金が必用に成るのは結婚して子供が成長して行く時からである。
このように人生に照らし合わしてみても、アメリカ流の実力主義と.日本の終身雇用と.どちらが素晴しいかは、明らかだと私は思う。
更に終身雇用は、会社のひいては社会全体の秩序維持にも大きく貢献している。
リストラという首切りにおびえる事もなく、また余計に神経を使う事もなく、そこでは誰でもコツコツ地道に努力すれば、昇級も、昇進も、生活に不自由しない程度は手に入った。
これは メッセージ 4413 (tadasiiunnkonodasikatanituite さん)への返信です.
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