アメリカ、軍拡路線を継続
投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2003/02/04 17:39 投稿番号: [36 / 8733]
米国防費4.4%増
軍拡路線を継続
04会計年度の米国防費は、対テロ戦など「21世紀の脅威」への対応と、北朝鮮の弾道ミサイルに対抗するミサイル防衛(MD)などに重点を置き、軍拡路線を継続した。予想されるイラク戦の経費は含んでおらず、今後のブッシュ政権の戦略次第で歯止めのない軍拡に進む可能性もある。
核兵器関係などエネルギー省分を含む国防費の総額は3991億ドル(約48兆2400億円)で前年度比169億ドル(約2兆400億円)増。伸び率4.4%は、「対テロ戦」を追い風に過去20年で最大だった前年度の15%を下回るが、同時に発表された03〜09年度の長期計画では6年間で32%増の大幅な軍拡を見込んでいる。兵器調達が毎年数十億〜100億ドル単位で大幅に増えるほか、作戦・維持費、人件費も毎年数十億ドル増える。
MD関連では、ブッシュ大統領が昨年12月に04年度からの初期配備を発表したことを受け、15億ドル増の91億ドルを計上、地上配備の迎撃ミサイル10基を配備する。05年度には、地上配備10基を追加するほか、3隻のイージス艦に迎撃ミサイル20基を配備し、イラン、イラクなど中東の脅威に対抗する。
イラク戦の経費は今回の予算とは別枠だが、前回の湾岸戦争では多国籍軍が編成され、日本など同盟国が財政負担に応じたため、総額約610億ドルのうち米国の負担は約110億ドルにとどまった。フセイン政権転覆を目指す今回の戦争では、少なくとも500億〜600億ドル、長期化した場合、2000億ドルかかるとの試算もある。
(01:33)
http://www.asahi.com/international/update/0204/006.html◆コメント
今後、この政権はどうなるでしょうか?
これは メッセージ 1 (marimari20026 さん)への返信です.
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