s_s_i_kulvalcanさん
投稿者: tmiya1960 投稿日時: 2004/01/13 02:53 投稿番号: [2473 / 8733]
>通りすがりの者ですが、横レスです。
歓迎しますよ。
>>イスラーム世界が危機的状況にあるというのは世界において共通認識だよ。
>何故、このような状況になったとお考えですか?
やはり、イスラエル建国が大きいと思います。西欧型経済導入の失敗。西欧との大きな文化的ギャップ。
その他としては、ムスリムはかつての繁栄が大きかったせいかプライドが高いですね。そのせいか西欧文明に対する批判精神が高いです。そして経済的にもうまくいかない。石油もいつ枯渇するか判らないという焦り。それらがイスラエル建国・サウジ進駐との相乗効果で対米意識が育っていった。ちょっとうまくまとまらないです。
>>一般人が米国に提案したところで聞くはずはないよ。
>イラク問題は、アメリカ次第ですし、パレスチナ問題もイスラエルとイスラエルを後押しするアメリカ次第で劇的に変化する可能性が高いです。
その通りです。しかし、他国の一般人が米国に提案したところで聞き流されるだけです。
わたしの提案はパレスチナの将来のための提案です。パレスチナが無視すればそれで終わりです。
>もし仮に中東諸国が期待できるような反応を示したとしても、アメリカが納得しなければ無意味です。
パレスチナが米国に提案し合意を取り付けることに成功するということは、即ち、パレスチナ和平の確定となります。若干流動的ですが。そうなれば、ブッシュ氏は大手柄ということになり、再選確定となりますね。しかも、パレスチナの仲介でイラク混乱が終息できれば、米国そして世界はテロからの開放となりますね。こういった提案を米国は無視しますか?
どう思われますか?テロが続けばブッシュ氏の再選はキツクなりますよ。
米国がこの提案でパレスチナとの合意を目指すことは、イスラエルに平和をもたらすことで、テロからの開放と合間って米国国内世論にダイレクトに直結することだと思います。
>アメリカの納得するような提案とは、パックスアメリカーナ、ユニラテラリズムに見られるようなアメリカ的価値観の押し付けでしかありませんし、日本人の私がそう思うぐらいですので、ムスリム世界では、なおさらそう感じると思うのです。
パレスチナは中東で西欧文化とイスラームの共存を目指すことになりますね。
これは メッセージ 2471 (s_s_i_kulvalcan さん)への返信です.
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