アメリカの真実7
投稿者: pinkfloyd_the_wall2 投稿日時: 2003/12/22 19:38 投稿番号: [2247 / 8733]
アメリカは最近も化学・生物兵器の原料をイラクに輸出していた?
イラクの申告書にアメリカ企業名――化学・生物兵器開発に協力
【ニューヨーク佐藤由紀】イラク政府が提出した大量破壊兵器の保有・開発に関する申告書に、
化学・生物兵器開発の原料や技術の提供先として米企業名が含まれていることが
明らかになった。米ニューズデー紙が13日、イラク高官の話として報じた。
しかし、申告書を精査している国連監視検証査察委員会(UNMOVIC)の
ブリクス委員長は10日、「企業からイラクの兵器開発についての情報を得て
おり、名前を公表すればその道を閉ざすことになる」との理由で安全保障
理事会の非常任理事国に提供するコピーから原料の調達先を除外すると
述べ、企業名は伏せられたままとなりそうだ。
イランと対立していた米国は80年代、対抗策としてイラクに接近。米企業が
生物・化学兵器などにも使用できる原料や加工施設などを輸出していたことは、米議会で
報告されているなど周知の事実だ。しかし、ブッシュ大統領の就任以降に国が
イラクの兵器開発に協力していたことが判明すれば、米政府は面目を失うことになる。
(毎日新聞)[2002年12月14日19時11分更新]
[ターゲスツァイトゥング(taz)12月18日]
この報告書により初めて、対イラク武器供給者の全貌が明らかになった。特に、米国の
企業が24社挙げられ、いつ、イラクの誰にその供給が行われたかも明らかになっている。
レーガン政権および父ブッシュ政権が1980年から湾岸戦争に至るまで、どれほど強力に
イラクの武装を援助したかが明瞭だ。イラクの核兵器とロケット開発計画では、相当
の製造設備が米国政府の承認のもとに供給されたのだ。生物兵器による武装のための
炭疽菌も米国の研究所から得られたものだった。イラク軍部と兵器専門家は、米国で
訓練を受け、国内の兵器開発計画を処理するためのノウハウを授けられた。
米国の軍縮問題専門家スーザン・ライト(ミシガン大学)の推定によると、この
報告が発表されたことに、「特に米国は当惑」しているだろうという。これは、ブッ
シュ政権が忘れようと努めている米国という国の非常に暗い側面を一般市民に
知らせることになる。「米国が、他の常任理事国にコピーを渡す前にこの情報を
削除していたかどうかは、いまも不明」だという。
これは メッセージ 2246 (pinkfloyd_the_wall2 さん)への返信です.
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