イラク派兵法制定弾劾!
投稿者: unvarnished66 投稿日時: 2003/07/26 23:06 投稿番号: [1905 / 8733]
今日未明、多くの反対の声を踏みにじり、与党3党は、イラク復興支援特別措置法案を参院本会議でも強行採決し、可決・成立させました。審議も不十分なままでの強行採決の暴挙に対して、満腔の怒りを込めて弾劾します。
イラク特措法は、米英のイラク占領統治に日本自ら手を貸そうとする「後方支援」・兵站活動そのものであり、集団的自衛権行使と武力行使の道に直結しています。イラク現地では、フセイン元大統領の息子2人が殺害された以降も、米軍に対するゲリラ戦が頻発しているのです。侵略戦争の戦場の真っ只中への自衛隊の派兵に道を開くものです。自衛隊自らが、イラク国民を殺し、また、殺される当事者になることを意味しているのです。戦後史を画する本格的な参戦法そのものです。
また「イラク復興支援」というのは、イラク国民への支援というよりも、イラク「復興」をめぐる米欧の利権争いに日本も参入することで、石油や、ゼネコン、銀行などの大企業に莫大な利益をもたらすことに道を開こうとするものであり、ここに真の狙いがあるのです。
こんな悪法の制定は到底認めることはできません。今、日本が再び、侵略と戦争への道を歩もうとしていることに対して、二度とそうした過ちの歴史を繰り返さないという決意もあらたに、法の発動を断じて許さず、イラクへの自衛隊の派兵をストップさせるために、全力あげましょう。
政府は、イラク特措法の成立を受け、今秋11月にも1000人規模の自衛隊をイラクへ派兵しようとしています。さらに、自衛隊の海外派兵を恒常化、日常化させるための「恒久法」の制定、来年通常国会での「国民保護法制」やジュネーブ条約関連の法整備など、日本が戦争するための体制づくり整備へと、突進しています。
今秋の自衛隊のイラク派兵を止めるたたかいは、日本のイラク参戦をくい止めるのみならず、米英軍のイラクからの撤退をうながし、次のあらたな戦争・北朝鮮への戦争をストップさせることにつながる、きわめて重大なかつインターナショナルな意義をもつものです。
今秋、イラクへの自衛隊派兵ストップへ、全力あげましょう。
これは メッセージ 1 (marimari20026 さん)への返信です.
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