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アメリカに夢中だった頃

投稿者: perspectiveworld 投稿日時: 2003/05/08 03:18 投稿番号: [1567 / 8733]
僕がアメリカを意識し出し、その後夢中になって行ったのは、
ポップ・アーティスト「アンディー・ウォーホル」の余りにも有名な
キャンベルスープのシルクスクリーン版画を
何気に手に取り立ち読みした雑誌「POPEYE」で観た時からでした。
当時高校生だった僕は、
「缶詰がこんなにカッコいい国、そしてその缶詰を
こんなにカッコいいアートにしてしまう人間が居る国」として
気持ちの中でアメリカに対する憧れがどんどん大きくなって行きました。
その後「POPEYE」は欠かさず買って(!)読み、
アートのみならず音楽や映画にも、(今風に言うところの)ハマったものでした。
この事は、自分のその後の人生に多大な影響を与え、
今に至っていると言っても過言ではありません。

少し遅れてベトナム戦争の悲惨な事実を知る事になり、
アメリカと戦争について考えさせられる(浅めでしたが)事がしばしばありました。
(学校で習った世界大戦等については、愚かな事に
単に教科書の数ページの記載ぐらいにしか当事は意識しておらず)

それも日々の生活に追われると、次第に薄れて行き、
数々の動乱、内戦、紛争、戦争にアメリカが係わっているのを認識したのは
遅ればせながら湾岸戦争が始まった頃の事。
今僕は、アメリカが軍事力をどんどん拡大し、それを発揮していくつれ、
対話や交渉といった非戦闘的解決手段が段々後方に追いやられ、
相まって、軍事的解決に頼るケースが近い将来を含む今後も
十分有り得る事に恐怖さえ感じます。

好みの問題もあろうかと思いますが、アメリカが軍事力を増すにつれ、
芸術や音楽などにおいて以前ほどのクリエイティブ性がなくなっている気がします。
確かに技術的な側面では比べようもないほど進歩していますが、
はっきりこれと言えない何かが欠けてきているように思われるのです。
僕は基本的にはアメリカ好きですし、そういう人が増えて欲しいとも思う。
感情的に言えば、アメリカを好きでいたいから反戦する部分もありますし。

今後、アメリカは言うに及ばず人類が本当にクリエイティブであるかどうかは、
「平和」(ここでは定義は割愛)を創造できるかどうかにかかってると思います。
これに関しては、好みの問題であろうはずが無いですから。
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