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我々が4月12日に行進を行うのは何故か 2

投稿者: heaven_hell_peace 投稿日時: 2003/04/12 03:34 投稿番号: [1182 / 8733]
ブッシュとアメリカの戦争への積極行動に反対して過去6ヶ月に突如出現した世界連帯運動は、稀に見る重要な展開である。中東で、アジアで、アフリカで、ラテンアメリカで、アメリカ合州国で、そしてヨーロッパで、世界中の民衆が、協同の行動として行進した。
これらの運動は今や国境を無視し、連帯の国際的な声を作り上げた。あのニューヨークタイムスさえ、2月17日号でこの運動を世界の第2の「強大な力」と書いていた。

この運動は、戦争、帝国主義、圧制、人種差別、そして如何なる形の植民主義をも人類の連帯を世界中に広げることによって克服することができるのだという、この惑星地球の大きな希望を表わしている。

この運動が−1歳にもならないのに−ブッシュとペンタゴンがイラクで大量虐殺を続けていることを以って我われの努力が失敗に帰したともし結論付けたとすれば、それは最も悲劇的で我われを消耗させる結果と言わざるを得ないだろう。
イラクに対する戦争が現実のものとなったことは、反戦運動の失敗を証明するものではない。証明されたことがあるとすれば、イラクに対する戦争はアメリカ合州国の経済における、政治における、軍事における権力が道徳的に破産したことを証明しているに過ぎない。それは軍国主義と戦争にはまり込んでしまうシステムによって育て上げられたものなのである。

ディック・チェイニーは、アメリカ政府を代表しての話の中で、あの9月11日の後で、「終り無き戦争」、一生続く戦争が行われると確言した。これらの言葉は他愛の無いコメントでも修辞的美辞麗句でもない。
このとき以来、政府は計画した海外での軍事的冒険や、国内でのアラブ系アメリカ人、イスラム教徒、公民権、および市民の権利に対する系統的攻撃に関して鉄面皮を貫いている。

彼等は決して認めようとしないが、この計画された「終り無き戦争」は、名ばかりとは言え独立と自国の自然資源の管理を懸命に保持しようとして来た以前植民国とされていた世界の全ての政府に対して、企業と銀行のエリートのためにアメリカ政府が仕掛けた階級闘争なのである。ブッシュは世界に向かって「貴方は我われにつくのか、彼らにつくのか」と言ったとき、ブッシュはこのことを簡潔に表現したのだ。アメリカ合州国の勤労者たちは帝国のためのこの戦争から得るものは何も無い。この戦争は、大量レイオフ、組合つぶし、賃金カット、保健医療その他の給付金の廃止などに励んできた同じ企業銀行界の蓄財と権力のためのものである。
事実、帝国のためのブッシュの戦争には、ペンタゴンの急激に拡大している予算に資金を供給するために、社会事業諸プログラムからの富の大掛かりな移転が必要なのである。

  ブッシュ政権の世界支配計画は、右翼と新保守主義運動と企業泥棒が抱いている世界政治を究極的に仕切るのは軍事力だけであるという幻想に基づいている。
彼らが熱望する新世界秩序は19世紀植民主義の旧世界秩序に似ている。世界の民衆は自由、正義、平等そして自己決定を熱望している。まったくの暴力だけでは必然的結果として解放をもたらす長い歴史過程を逆転することはできない。この戦いでの本質的要素は、世界的な運動を支え続け盛り立てて行くことである。それこそが軍事力と経済力に常に打ち勝って来た力であり、打ち勝つことができる力なのである。

(翻訳   寺尾光身)

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※毎度コピペで申し訳ありません。

出来ましたら反戦派の方読んでください。

「過去6ヶ月に突如出現した世界連帯運動を、今の状況を見ただけで失敗したと言うのは結論が早すぎる」「今やこの世界連帯の運動は世界の第2の『強大な力』」だとも言っています。

暴走する権力者、独裁者を退場させることが出来るのは、ひとり一人の市民の力だと思います。
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