大事なのは今後だということ
投稿者: asutoro_jza80 投稿日時: 2003/04/10 05:37 投稿番号: [1092 / 8733]
これからが平和主義者の真の正念場なんだ。
「戦争反対」で終わってしまっては何の足しにもならねぇよ。
大事なのはイラクの復興をどのような方向に持っていくかってことだよ。
経済的なバックアップはもちろん必要だ。
しかし、それよりも大切なのは、
まず、部族間対立や宗派対立、利権争いにどう収拾をつけるかということだ。
今、アメリカ兵を歓迎しているのは、フセインに弾圧を受けてきたシーア派の連中がおもなところだ。
イラク全国民の姿じゃないと思ってくれ。
北部にはクルドがいて、今度こそ部族の独立を図ろうと、
フセインの後釜を狙ってる。
かつての反体制派も台頭してくるし、アメリカも利権争いに加わる。
さらには、これまでフセイン政権に石油売買の窓口を持っていたフランス、ドイツ、ロシアあたりも、
あせりながらかなり干渉してくるはず。
メチャクチャ混乱するよ、イラク内部は。
その中でイラク国民がなるべく安堵できるように、
世論が監視しなければならない。
そういうことだよ。
君らな、「戦争反対!」なんて言ってないで、次の準備をしろよ。
反戦運動と比べて地味な活動になる。
しかし、その地味な活動こそが、本当の意味での救済になるんだ。
イラクの民主化、資本化についても考えなきゃならない。
それはまた今度書きます。
これは メッセージ 1091 (asutoro_jza80 さん)への返信です.
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