アンネ・フランクの家
投稿者: yokoyama88882003 投稿日時: 2005/04/19 22:22 投稿番号: [9355 / 17759]
ちょっと前にオランダに旅行した際に覗いてきました。
面白かったのが、博物館の出口付近に設置させた「議論ブース」
さまざまな民主差別の問題に関するビデオの上映
…たとえばイタリアのファシストの話題とか、軽いとこではエミネムの発言に関してまで、実に客観的にまとめられたビデオを流し、
博物館来訪者は目の前のボタンで
「何はなくとも人種差別はいけない」
か、
「それでも表現・発言の自由は完全に守らなければならない」
か、いずれかのボタンを押し、
その結果が画面上の電工掲示板にアップされるという仕組み。
以外だったのは、西欧観光客のほとんどが「差別はいけない」の方のボタンを押していたこと。
個人主義者というのは不思議ですね。
まあ、博物館の内容を考えるとそうなるのも仕方がないですけども。
ちなみにわたしは全て「発言・表現の自由は守られなければならない」
のボタンを押しました。
お互いが思う存分弁を尽くして議論し合えてこそ、
本当の民主社会が実現すると考えているからです。
議論することによって相手のことをよく知ることができるからね。
昨今の「人権擁護法」の是非にも関わる話題だと思ったので、いちおうご報告まで。
これは メッセージ 9351 (lovepeacemama さん)への返信です.
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