“平和ボケ”のお部屋

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>>右寄りの政権の方が

投稿者: sanzokuooeyamanonusi 投稿日時: 2003/05/10 01:46 投稿番号: [885 / 17759]
>70年代のギリシャの右派のキジギス政権だったかな、キプロスへ侵攻してトルコを挑発し、ろくでもない結果を招いたのは?

その70年代のキプロス紛争を当時の右派軍部の政権も、野党の中道及び左翼も事態を収拾解決できず、結局王党派右翼のカラマンリスが首相になって事態の収拾を謀って危機を脱したのではないか。

>アルゼンチンのピノチェットだったけかな?あれも右派政権だったけれども、馬鹿なことをして、イギリスのサッチャーにひどい目に合わされたが?

ピノチェットはチリ、それを言うのであれば右翼軍部のガルチエリ将軍の政権、しかしそれを叩いてぼこぼこにしたのは保守のサッチャーではないか。

今のブッシュとて新保守主義、すなわち左から右へ転向してきた人々に担がれた政権で危険だと言うこと。ルーズベルトの開戦挑発で始めた第二次大戦、泥沼になったジョンソンのベトナム戦争、何れも左の民主党が始め、右の共和党が反対したり終わらせたりしたのではないか。

何れも右翼は左翼よりも危険だという、理由にはならないのでは。

>>左翼の社会主義者が右へ転向し、右翼の天皇制を担いだ国家社会主義者となったとき、無謀な戦争に駆り立てたのではなかったか。

>↑具体的には、誰のことを指しているのですか?

国家社会主義は本来ファッシズムを意味せず、後にナチスが登場してファッシズムを意味する様になった。
北一輝など当時多くの左から右へ転向してきたいわゆる新右翼が大勢いた。

日露戦争の時、天皇陛下を担いだ政府より左に位置した自由党の急進自由主義者は消極的な政府と異なり、積極的に戦争を煽っていたのではないか。

第二次大戦とて、当時亡命していたイスラム教徒のアブドラレイシッド・イブラヒム以下亡命イスラム教徒を助け東トルキスタン続いて、西トルキスタンへ向かうべきだとした頭山満以下旧右翼に対して、中国ついで英米叩くべしと主張したのは軍部と結託し、左からの転向してきた新右翼ではないか。第二次大戦、冷戦後のソビエト崩壊をみればかくの如し。従来の右翼危険の理由になるのか。

わしは、かねてより右の保守は危険、左の左翼は安心とする考え方は単なる言いがかりに過ぎないと思うてきた。

もう少し事実を冷静に見る必要があるのではないかのぅ。
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