>>>夜と霧
投稿者: lovepeacemama 投稿日時: 2004/12/02 20:44 投稿番号: [8613 / 17759]
>タイトルは、よく覚えておきますよ。ラブピースママさんから
紹介されたこととあわせて一緒に。
二冊の本の中の当時の日記や手紙は家族への愛に溢れていてとても感動しました。
ホロコーストという悲劇の中でなんとか生き延びようとできる限りの努力をしていいたんだな・・・・と改めて実感できます。
歴史の一部として何百万人が虐殺されたとか教えられて枯れ枝のように痩せた死体の山の写真を見るだけでは感じることのできない・・・なんというかもっと一人一人の立場に立った悲劇の実感とでもいうのかな・・・・そういう写真の中で歴史の記録として残っている無数の人たちにもエディスやアニタのように愛する家族がいて自分の身より心配する大切な人がいて、その人たちを救おうと努力したたくさんの非ユダヤ人の友人や海外在住の親戚や友人がいたんだな・・・と思うと本当にこんな歴史は二度と繰り返してはいけないと強く思う。
私は暇にまかせて自分の読みたい本を読んでいるだけなので・・・もし本屋さんや図書館で見かけたら手に取ってパラパラとめくってみてくれるだけでもうれしいですよ。
でも・・・今本当にたくさんの人にお勧めしたいのはこの本なんだ。
「誓い チェチェンの戦火を生きたひとりの医師の物語」
ハッサン・バイエフ著
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757210388/qid%3D1101987000/249-1840627-4284357何度も危ない目に遭いながらも故郷でもあるチェチェンの戦地に残って負傷者の手当てを続けたこのハッサンという人物・・・・すごいです。
私の文章力と表現力では適切な言葉が見つけられない・・・ただすごいと言うしかできないのがもどかしいくらい。
特に「イスラム教徒はすべてテロリストかテロ黙認者」とか、(このカテにもあるでしょ?変なトピが)「チェチェン人はテロリスト集団」とか思っているような人に読んでほしい。
これは メッセージ 8588 (light_cavalryman さん)への返信です.
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