連日すまそ、産経抄
投稿者: yokoyama88882003 投稿日時: 2004/11/02 10:32 投稿番号: [8337 / 17759]
産経抄
平成16(2004)年11月2日[火]
http://www.sankei.co.jp/news/column.htm
▼イラクの武装勢力に拘束された若者の命運は無残な悲劇で幕を下ろしたが、この際きちんと区別しておかなければならないことがある。テレビで話す街頭の声のなかには、非道残虐な犯人とイラク国民とをごっちゃにしている人が少なくなかった。
・・・米兵もごっちゃにしてるけどな。
▼米国人や韓国人など人質の首を切断した武装勢力の多くは、イラク人ではなくイラクに流入する外国人テロリストである。そのことはきちんと弁別しておきたい。彼らの真のねらいは「自衛隊撤退」にはなく、混乱を作って自己の存在を政治的に主張することにある。
・・・珍しくこれには同感。
っていうか、香田くんを殺害したのは、テロリストでも何でもなく、身代金目当ての薄汚い犯罪集団である。連中は決してレジスタンスなどではないし、イラクの解放などは求めていない。遺体が星条旗に包まれていたことは、単なるカモフラージュに過ぎない。
ちなみに、それをくるんでいたものが何であれ、殺害した者の遺体を何か(毛布など)でくるむのは、己の犯行に対する、加害者のやましさの現れである。
▼今度の事件で政府がそうした武装勢力と交渉できなかったことで、「一人の国民の命も救えなかった」と、したり顔で非難する人がいる。しかし国籍も不明な群盗なみの犯人とどうやって取引しようというのか。机上の空論というほかない。
・・・いい加減にしてほしい。
日本政府は、イラクに自衛隊を派遣しておきながら、このような事態が起きた際にどういう対処をすべきか、全く考えていないことが明かになった。
もし自衛隊員が拉致されたら、どうするつもりなのだ?
机上の空論?笑わせちゃあいけない。
こうした問題について、机上の空論以前の段階で何も考えてこなかった、日本政府の罪は重大であり、それをフォローする貴紙の論調は等しく極めて重大である。
▼また報道やコラムに若者の横死を悼むあまり、彼の善意?を美化するような論調も目立つ。しかしいま必要なのは「厳冬の山に夏の軽装で出かけた」(フリーカメラマン宮嶋茂樹氏)に等しい日本人の国際的無知と非常識に対する反省と戒めでなければならない。
・・・彼に善意があったとはわたしも思わないし、愚かであったと思う。
しかし、宮嶋茂樹氏と彼を並べるのは、どちらに対しても不遜だ。
宮嶋茂樹氏は独自の使命感に基づいて行動する立派なジャーナリストであり、香田くんは何にも考えていないお気楽な旅行者だった。
それだけのことである。
▼そうでなければ若者の死は尊い教訓として生きてこないだろう。その点でいえば、九州・直方市の彼の両親が同市を通じて社会に向けて発したメッセージは、極めて思慮に富むもので、だから強く人の胸を打ったのである。
・・・彼が犯罪集団どもに拉致されたことは教訓であるが、それにより彼が殺害されたことは教訓ではない。むしろ日本政府の無策に対する警鐘である。
彼が死に至らなかったのであれば、この件は教訓足り得ないとでも言いたいのか。
彼のご両親の心の傷に塩を塗り込んでいることに、まったく気づいていないようだ。
▼若者を支えた多くの人びとに心労をかけたことをわびて感謝の気持ちをのべ、さらにイラクに一日も早く平和が訪れることを祈っていた。この春の日本人人質事件の家族の反応とは、天と地ほどの差がある。若者に両親に似た分別と常識があれば、悲劇は起こらなかったろうにと惜しまれてならないのである。
彼の両親が、政府の無策を責めずに、詫びと感謝しか口にできなかったのは、貴紙が先頭を切って展開した、「人質3バカとその家族は自己責任論」キャンペーンの影響であることは明かだ。貴紙は、間接的に、香田くんのご両親の発言を圧殺した。
それをして、「天と地との差がある」だあ?
悪意のマッチポンプではないか。
巫山戯るのもいい加減にしろ。
>若者に両親に似た分別と常識があれば、悲劇は起こらなかったろうにと惜しまれてならないのである。
何度も言うが、香田くんに分別と常識があれば、彼が犯罪どもに拉致されることはなかっただろう。しかし、政府に対応策と行動があれば、彼は殺害されなかったかも知れない。多分、貴紙は今後もこの無策のもとにおける自衛隊駐留を肯定し続けるのであろう。
しかし、もし、自衛隊員や政府関係者などが、こうした被害に遭った場合、
貴紙はいったいどのような論調をとるのか。
今後も産経新聞を愛読し続ける。100円と安いし。
http://www.sankei.co.jp/news/column.htm
▼イラクの武装勢力に拘束された若者の命運は無残な悲劇で幕を下ろしたが、この際きちんと区別しておかなければならないことがある。テレビで話す街頭の声のなかには、非道残虐な犯人とイラク国民とをごっちゃにしている人が少なくなかった。
・・・米兵もごっちゃにしてるけどな。
▼米国人や韓国人など人質の首を切断した武装勢力の多くは、イラク人ではなくイラクに流入する外国人テロリストである。そのことはきちんと弁別しておきたい。彼らの真のねらいは「自衛隊撤退」にはなく、混乱を作って自己の存在を政治的に主張することにある。
・・・珍しくこれには同感。
っていうか、香田くんを殺害したのは、テロリストでも何でもなく、身代金目当ての薄汚い犯罪集団である。連中は決してレジスタンスなどではないし、イラクの解放などは求めていない。遺体が星条旗に包まれていたことは、単なるカモフラージュに過ぎない。
ちなみに、それをくるんでいたものが何であれ、殺害した者の遺体を何か(毛布など)でくるむのは、己の犯行に対する、加害者のやましさの現れである。
▼今度の事件で政府がそうした武装勢力と交渉できなかったことで、「一人の国民の命も救えなかった」と、したり顔で非難する人がいる。しかし国籍も不明な群盗なみの犯人とどうやって取引しようというのか。机上の空論というほかない。
・・・いい加減にしてほしい。
日本政府は、イラクに自衛隊を派遣しておきながら、このような事態が起きた際にどういう対処をすべきか、全く考えていないことが明かになった。
もし自衛隊員が拉致されたら、どうするつもりなのだ?
机上の空論?笑わせちゃあいけない。
こうした問題について、机上の空論以前の段階で何も考えてこなかった、日本政府の罪は重大であり、それをフォローする貴紙の論調は等しく極めて重大である。
▼また報道やコラムに若者の横死を悼むあまり、彼の善意?を美化するような論調も目立つ。しかしいま必要なのは「厳冬の山に夏の軽装で出かけた」(フリーカメラマン宮嶋茂樹氏)に等しい日本人の国際的無知と非常識に対する反省と戒めでなければならない。
・・・彼に善意があったとはわたしも思わないし、愚かであったと思う。
しかし、宮嶋茂樹氏と彼を並べるのは、どちらに対しても不遜だ。
宮嶋茂樹氏は独自の使命感に基づいて行動する立派なジャーナリストであり、香田くんは何にも考えていないお気楽な旅行者だった。
それだけのことである。
▼そうでなければ若者の死は尊い教訓として生きてこないだろう。その点でいえば、九州・直方市の彼の両親が同市を通じて社会に向けて発したメッセージは、極めて思慮に富むもので、だから強く人の胸を打ったのである。
・・・彼が犯罪集団どもに拉致されたことは教訓であるが、それにより彼が殺害されたことは教訓ではない。むしろ日本政府の無策に対する警鐘である。
彼が死に至らなかったのであれば、この件は教訓足り得ないとでも言いたいのか。
彼のご両親の心の傷に塩を塗り込んでいることに、まったく気づいていないようだ。
▼若者を支えた多くの人びとに心労をかけたことをわびて感謝の気持ちをのべ、さらにイラクに一日も早く平和が訪れることを祈っていた。この春の日本人人質事件の家族の反応とは、天と地ほどの差がある。若者に両親に似た分別と常識があれば、悲劇は起こらなかったろうにと惜しまれてならないのである。
彼の両親が、政府の無策を責めずに、詫びと感謝しか口にできなかったのは、貴紙が先頭を切って展開した、「人質3バカとその家族は自己責任論」キャンペーンの影響であることは明かだ。貴紙は、間接的に、香田くんのご両親の発言を圧殺した。
それをして、「天と地との差がある」だあ?
悪意のマッチポンプではないか。
巫山戯るのもいい加減にしろ。
>若者に両親に似た分別と常識があれば、悲劇は起こらなかったろうにと惜しまれてならないのである。
何度も言うが、香田くんに分別と常識があれば、彼が犯罪どもに拉致されることはなかっただろう。しかし、政府に対応策と行動があれば、彼は殺害されなかったかも知れない。多分、貴紙は今後もこの無策のもとにおける自衛隊駐留を肯定し続けるのであろう。
しかし、もし、自衛隊員や政府関係者などが、こうした被害に遭った場合、
貴紙はいったいどのような論調をとるのか。
今後も産経新聞を愛読し続ける。100円と安いし。
これは メッセージ 1 (light_cavalryman さん)への返信です.
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