目覚めてしまった者たち
投稿者: lovepeacemama 投稿日時: 2004/09/04 12:03 投稿番号: [7784 / 17759]
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「絶滅に瀕した動物を助ける運動が豊かな国の人々の間で活発です。でも、チェチェン人が地球上から消されかかっているのに声をあげるひとはいない」。
「皆さんの中には、平和主義を貫こうという人格者がいらっしゃるかもしれない。でも、私がチェチェン人だったら、銃を手にしないという自信がありません」
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http://chechennews.org/chn/0420.htm〜虐殺や飢餓に苦しむチェチェンの人たちへの援助をしていて、ロシア兵に至近距離から発砲され亡くなったロシア人の言葉です〜
人口80万人ほどのチェチェンでこの10年間になんと20万人もの人が殺され続けているそうだ・・・・
現在でもロシア軍による一般民衆に対する虐殺、逮捕、拷問、追放が続いてる。
たくさんの罪もない人々が人質となって命を落としたことは本当に酷い話で決してその行為を正当化することはできないけれど、これを機にこれまでチェチェンの人たちが受けてきた辛酸(こんな一言で語りつくせる程度のものではないけど)にちょっとでも世界の目が向いてくれればいいなと思う・・・
「テロ」を撲滅したいのなら、「世界中の紛争」を終わらせて「平和」を望むのなら、今さまざまな抑圧に苦しんでいる人々の苦しみに目を向けなければ前進できないと思う。
ブッシュは演説で「私が大統領でいるかぎり世界は平和だ」みたいなことを言ったようだけど、あの男のいう「平和」とは、ただ自分が、自分の家族が、米国人が、その仲間といわれる人たちが安全で豊かな生活ができること・・・なんじゃないかな。
そのためには少しくらい他の人たちが不自由な生活を強いられても関係ない。
少しくらい暴力の犠牲になっても関係ない。
・・・そう思っているんじゃないかな・・・
これは メッセージ 1 (light_cavalryman さん)への返信です.
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