産経【主張】、もうヤケのやんぱち。
投稿者: yokoyama88882003 投稿日時: 2004/08/18 16:44 投稿番号: [7581 / 17759]
■産経新聞
8月18日
【主張】米軍再編と日本 戦略転換に自立的対応を
http://www.sankei.co.jp/news/editoria.htm
■ブッシュ米大統領は、冷戦期の駐留米軍の配置から反テロへの機動力重視の配置へと国防戦略を大きく転換する決意を表明した。特にアジア地域は、朝鮮半島の危機、台湾海峡への警戒が必定であり、日本は同盟国としての役割はもとより新たな事態に対処する独自の意思と防衛力が必要である。
・・・よーするに「思いやり予算」の甲斐も無かったってことか。
■米国の国防戦略は、冷戦期の「対ソ封じ込め」として米軍を前方に展開して即時対処できるよう兵力を配置した。おおむねアジアと欧州にそれぞれ十万人、洋上に空母戦闘群を展開させて冷戦を乗り切った。
・・・日本は「不沈空母」なんだもんなあ。守られてるというか、軍備のひとつなんだよ。
■しかし、冷戦構造の崩壊とその後の米中枢同時テロにより、テロリストに対しては抑止力が効かないことが明らかになった。これら新しい脅威の質の変化に、どう対処すべきなのか。必要なら先制攻撃を行ってでも、脅威を排除する方針はその一つである。
・・・で、アフガン空爆みたいなことをやるワケね。テロ支援国家はあってもテロリズムという国家は無い。最後の一文に「どこに」という目的語が無いのは、自説への自信のなさの現れか(笑)
■この困難な命題に取り組むことは、米国だけでなく各国の国防担当者の責務である。ラムズフェルド国防長官が進める国防戦略の転換「トランスフォーメーション」は、ミサイル防衛を含む米本土防衛を軸に、前方展開の見直しを進めることにある。
・・・米国が本土の安全しか考えてないことは一応理解してるらしいな。
■再編の軸は、在独米軍五万六千人と在韓米軍のうち一万二千五百人をそれぞれ削減することである。ドイツではソ連崩壊により東方からの脅威が低下し、韓国は民族意識の高揚から北の脅威意識が希薄になってきたからだ。
・・・ドイツはまあいいとして、韓国からの撤退理由ってのはホントにそれでいいのか。北の脅威意識が希薄になって来たってコトは(もちろんこの主語は韓国国民のってコトだよなあ?)北朝鮮の体質が何も変わっていない現在、大変マズいことではないのかね。
■米軍は駐留が望まれない基地からは撤収する方針であり、これにより反米機運を低下させうる。それを可能にしたのは、米軍が進める軍事技術の革新だ。米本土を飛び立つ爆撃機によってイラク攻撃が可能になり、遠隔操作型の無人機まで展開が可能になった。
・・・いや、米軍が退いてもそうしたハイテク兵器の優秀さを世界に喧伝することが即ち、他国の反米感情に拍車を掛けるのだよ。同時多発テロの実行犯は少なくとも自らの命(もちろん何の罪もない多くの人の命もだが)を掛けてアメリカを攻撃した。そうした姿勢と、ハイテクで自らの手を汚さずに他国を攻撃する米国の対立風景こそが、アメリカに対する諸外国の悪感情を煽ってるってことにいい加減気づかんかね。
■しかし、ブッシュ演説は「今後十年間で世界に駐留する六万から七万人の米兵を帰還させる」としており、実施にあたっては当初考えられたよりも、なお慎重である。
・・・孤立主義をカンテツするのに躊躇してるんだろうなあ。81のIQで。
■アジア太平洋地域にあっては、これまで北方で対峙(たいじ)していた米軍戦力を東シナ海、中東地域に弾力的、機動的に投入する構えだ。日本は最前線基地として機能強化がはかられることになるが、それに依存するだけでなく、憲法改正も含め独自の防衛力整備が求められる
・・・結局それがオチかい。
確かに前線基地としてだけ利用されて、米国に日本を防衛する気がないのなら、独自の防衛力整備が必要だろうな。
しかし日本が「独自の防衛力」をアメリカが予想してたよりももっと強力なものにし、軍事的に完全な自立を果たした暁には・・・
今度の「悪の枢軸国」は日本になるかも知れませんな。
くわばら くわばら。
【主張】米軍再編と日本 戦略転換に自立的対応を
http://www.sankei.co.jp/news/editoria.htm
■ブッシュ米大統領は、冷戦期の駐留米軍の配置から反テロへの機動力重視の配置へと国防戦略を大きく転換する決意を表明した。特にアジア地域は、朝鮮半島の危機、台湾海峡への警戒が必定であり、日本は同盟国としての役割はもとより新たな事態に対処する独自の意思と防衛力が必要である。
・・・よーするに「思いやり予算」の甲斐も無かったってことか。
■米国の国防戦略は、冷戦期の「対ソ封じ込め」として米軍を前方に展開して即時対処できるよう兵力を配置した。おおむねアジアと欧州にそれぞれ十万人、洋上に空母戦闘群を展開させて冷戦を乗り切った。
・・・日本は「不沈空母」なんだもんなあ。守られてるというか、軍備のひとつなんだよ。
■しかし、冷戦構造の崩壊とその後の米中枢同時テロにより、テロリストに対しては抑止力が効かないことが明らかになった。これら新しい脅威の質の変化に、どう対処すべきなのか。必要なら先制攻撃を行ってでも、脅威を排除する方針はその一つである。
・・・で、アフガン空爆みたいなことをやるワケね。テロ支援国家はあってもテロリズムという国家は無い。最後の一文に「どこに」という目的語が無いのは、自説への自信のなさの現れか(笑)
■この困難な命題に取り組むことは、米国だけでなく各国の国防担当者の責務である。ラムズフェルド国防長官が進める国防戦略の転換「トランスフォーメーション」は、ミサイル防衛を含む米本土防衛を軸に、前方展開の見直しを進めることにある。
・・・米国が本土の安全しか考えてないことは一応理解してるらしいな。
■再編の軸は、在独米軍五万六千人と在韓米軍のうち一万二千五百人をそれぞれ削減することである。ドイツではソ連崩壊により東方からの脅威が低下し、韓国は民族意識の高揚から北の脅威意識が希薄になってきたからだ。
・・・ドイツはまあいいとして、韓国からの撤退理由ってのはホントにそれでいいのか。北の脅威意識が希薄になって来たってコトは(もちろんこの主語は韓国国民のってコトだよなあ?)北朝鮮の体質が何も変わっていない現在、大変マズいことではないのかね。
■米軍は駐留が望まれない基地からは撤収する方針であり、これにより反米機運を低下させうる。それを可能にしたのは、米軍が進める軍事技術の革新だ。米本土を飛び立つ爆撃機によってイラク攻撃が可能になり、遠隔操作型の無人機まで展開が可能になった。
・・・いや、米軍が退いてもそうしたハイテク兵器の優秀さを世界に喧伝することが即ち、他国の反米感情に拍車を掛けるのだよ。同時多発テロの実行犯は少なくとも自らの命(もちろん何の罪もない多くの人の命もだが)を掛けてアメリカを攻撃した。そうした姿勢と、ハイテクで自らの手を汚さずに他国を攻撃する米国の対立風景こそが、アメリカに対する諸外国の悪感情を煽ってるってことにいい加減気づかんかね。
■しかし、ブッシュ演説は「今後十年間で世界に駐留する六万から七万人の米兵を帰還させる」としており、実施にあたっては当初考えられたよりも、なお慎重である。
・・・孤立主義をカンテツするのに躊躇してるんだろうなあ。81のIQで。
■アジア太平洋地域にあっては、これまで北方で対峙(たいじ)していた米軍戦力を東シナ海、中東地域に弾力的、機動的に投入する構えだ。日本は最前線基地として機能強化がはかられることになるが、それに依存するだけでなく、憲法改正も含め独自の防衛力整備が求められる
・・・結局それがオチかい。
確かに前線基地としてだけ利用されて、米国に日本を防衛する気がないのなら、独自の防衛力整備が必要だろうな。
しかし日本が「独自の防衛力」をアメリカが予想してたよりももっと強力なものにし、軍事的に完全な自立を果たした暁には・・・
今度の「悪の枢軸国」は日本になるかも知れませんな。
くわばら くわばら。
これは メッセージ 1 (light_cavalryman さん)への返信です.
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