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宜野湾市の米軍ヘリ墜落事故

投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2004/08/17 00:38 投稿番号: [7569 / 17759]
米軍、現場検証なしに機体撤去作業始める   ヘリ墜落
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  沖縄県宜野湾市で起きた米軍ヘリ墜落事故で、在沖縄米軍は16日、墜落現場の沖縄国際大学の敷地で機体残骸(ざんがい)の撤去作業に着手し、一部を大学構内から運び出した。米軍は現場検証を求める県警に回答を示さないまま、機体を運び出した。事故機の大部分が運び出されたことで、県警による正式な現場検証は事実上不可能になった。

  米軍は同日午前、大学構内で事故機周辺の樹木の伐採作業に取りかかった。午後には油の抜き取り作業を行い、事故機の後部部分をクレーン車で釣り上げ、トレーラーで普天間飛行場に持ち帰った。これとは別に宜野湾市我如古の公民館近くでは、分離した形で落下した後部ローターを回収。ローター搬出後、県警は現場検証を実施した。

  県警は航空危険行為処罰法違反の疑いで現場検証の令状を取り、日米地位協定の関連法令に基づいて米軍に検証への協力を求めていた。しかしこの日も「同意」の回答はなく、機体撤去の際も「何の連絡もなかった」(宜野湾署)という。

  事故機を含めた現場検証ができないことで、県警による立件は困難になった。米軍側はいまだに重軽傷を負った乗組員3人の氏名や階級、詳しいけがの状況なども明らかにしていない。

  現場前の道路は事故後3日ぶりに封鎖が解かれた。県警は「安全確保」を理由に現場わきの道路で警備を続け、米軍の撤去作業を見守った。 (08/16 21:13)

http://www.asahi.com/national/update/0816/021.html

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第59回目だかの「敗戦記念日」の恰好のプレゼントだったね。他国の「脅威」を煽り、「平和ボケ」を罵り、戦の備えを説く、相変わらずの馬鹿どもに、少しは冷や水をかけることができたかしらん? 「主権」あっての「国防」なのではないかと思うが、そんなものは、存在しないのだよ。世界第二位の経済力などとふんぞり返っても、その辺の弱小国にも及ばない「ブザマ」さ加減。自分の国でありながら、よその国の軍隊の横暴をどうすることもできないのが現実なのだ。

こんなアメリカにひとつとして口答えのできない、意気地なしの“裏切り者”の首相に参拝してもらって、靖国の“英霊”とやらも、さぞや心安らかなことだろう。何十年も経つというのに、いまだふさがらぬ傷口に塩を塗りこまれるような思いなんじゃない? 彼らの大半は、米軍によって殺されたんだけれどね。無謀で愚かな作戦計画のもと、ブザマで悲惨な死に方をした。これが、安っぽいナショナリズムの果ての愚劣な戦争の代償なのだろう。この呪縛は、想像以上に深く執拗で、そう簡単に解けることはないのかもしれない。
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