ラテンの陽気、血の気の多さ、
投稿者: sanzokuooeyamanonusi 投稿日時: 2003/03/12 12:29 投稿番号: [652 / 17759]
突然現れて、軍事クーデターがどうのこうので、ロムしている方の中には驚かれた方が多いと思う。
皆がやれイラクだ、やれアメリカだ、やれ北朝鮮だ、しかしこれらの国々だけが外国ではない、他の国々にも注目すべき出来事が多数ある。
その一つが日本に関係が深く、ラテンの陽気なペルー。このペルーに不穏な動き有り。
現在ラテンアメリカで戦争、クーデターが起こりやすいとされているのはコスタリカを省く、グアテマラからペルー、ボリビアの地域。
もともとラテンアメリカでは陽気で血の気が多く、サッカー戦争、漁業戦争が実際に戦争として戦われた地域。
しかしコスタリやメキシコ、あるいはチリ、アルゼンチン、ウルグアイ、ブラジルと言った諸国ではクーデターの可能性は低い。どうしてこれらの国家はクーデターが引き起こされにくいのか?
それは、
1.かつて軍事政権で国民が苦しめられて、二度と軍事政権に戻りたくない、そう言う国民が多い。
2.国民ひとりあたりの所得額が、他のラテンアメリカより高く、近代化が進み議会制民主主義が定着。
3.これらの国家は欧州からの移民が多数派を占める、あるいは政治の主導権を持ち強固。
ところがこれに対して、メスチーソとネイティブアメリカンの多いグアテマラからペルー、ボリビアではラテン的気質にネイティブアメリカン部族抗争を行っていた伝統も残り、サッカー戦争、漁業戦争の伝統は消えず。
それゆえペルーの軍事クーデターの可能性大。
クーデター政権成立後、直ちに憲法改正、法律改正、新大統領選出の選挙を行えばフジモリ元大統領にチャンス到来か?
これは メッセージ 651 (sanzokuooeyamanonusi さん)への返信です.
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