棄権
投稿者: kotori730 投稿日時: 2004/05/20 14:57 投稿番号: [6483 / 17759]
<国連安保理>イスラエル非難決議を採択
米は棄権
【ニューヨーク高橋弘司】イスラエル軍がパレスチナ自治区ラファで多数の民家を破壊、パレスチナ人のデモ隊に空爆を加えたことなどを受けて、国連安保理は19日、イスラエルの軍事作戦を非難し、民間人保護を定めた国際法を順守するよう求める決議を採択した。同種の決議採決をめぐり、これまでたびたび拒否権を行使してきた米国は今回、国際社会の非難が高まっていることを踏まえ、棄権にとどまった。
決議はまず、ラファ地区でのイスラエル軍の作戦に強い遺憾の意を示した。その上でイスラエルに対し、国際法で定められた義務や責任を守り、法を尊重するよう求めている。また、イスラエル、パレスチナ双方に対し、米国、国連などがまとめた新中東和平案「ロードマップ」に盛り込まれた義務を果たすよう求めている。
米国のカニングハム国連次席大使は、パレスチナ過激派のテロからイスラエルが自衛する権利を認めながらも、「ここ数日間のイスラエル軍による作戦は平和と安全に寄与しない」などと指摘。一方でパレスチナ過激派がラファのトンネルを通じ、ガザ地区に武器を密輸してきたなどと批判した。
イスラエル軍は先週以来、ラファ地区に第3次中東戦争(1967年)以来、最大規模とされる猛攻をかけ、国連救援機関によると、判明しただけで191戸の民家が破壊され、2200人が住む場所を奪われたという。この2日間でパレスチナ側の死者は少なくとも34人にのぼっている。(毎日新聞)
どれだけ批難しても足りないぐらいだ。
これは メッセージ 6461 (light_cavalryman さん)への返信です.
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