“平和ボケ”のお部屋

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軽騎兵さんへレスポンス忘れとりました

投稿者: YellowFlute 投稿日時: 2004/05/08 04:27 投稿番号: [6317 / 17759]
才気煥発な若者というよりも、感情がすっぽり抜け落ちた人格障害者といった感じです・・・

とにかく、自分は神から選ばれた人間だと勝手に思い違いして、
大切なのは主の意思であり、この世の存在などかりそめでしかない・・・
家族や牧師や友人が何を言おうと聞く耳を持たず、常に我が道を行く。
それでも付いてくる者がいればそれでいい。脱落者は容赦なく切り捨てる・・・
今になり振り返れば、その様な鼻持ちならない救いようのない大馬鹿者でしたよ・・・

ですから、教会の聖書研究会で結婚と家庭生活について課題を出されれば、
理論優先で牧師が呆れるぐらい無機質で阿呆なレポートを平然と書いていました。
まさに、悪役の律法学者やパリサイ人といったところです。
肝心な愛の存在を蔑ろにしていた・・・

それが、あるとき一人のピアニストの女性に出会い、突然恋に落ちた・・・
それまでは、言い寄られても「どうせまた見た目に惹かれたか、
金持ちのボンボンなのをわかって言い寄ってきたのだろ」と
冷めた目で見ていましたから。

それまでは、肉体的な癒しは求めても、心では何一つわかってなかったんですね。
ですから、どの様に心のひだを表現して良いかわからず、
無茶苦茶な理論に理論を重ね、半年間かかってやっと口説き落とした覚えがあります。

しかし、その最後の一言でさえ、彼女に「好きなら好きと、素直に言って欲しい・・・」
と言われてからですから、救いようのない間抜けですよ・・・(苦笑)

交際を始めても、彼女は感性に生きるタイプ。私は相も変わらず理性優先。
しかし、不思議なことにそれでもお互い無い物に感化され、しっくりと行く・・・

それがある日、彼女が家で泣いてたんですよ・・・
その頃私は政府機関に所属してたんですね。
で、仕事の都合上数日家を空けることも多かった・・・
当初、何故泣いてるのか理解できなかったのですが、
訳を聞いたら「連絡も取れないし、このまま帰ってこないんじゃないか・・・
何かに巻き込まれて死んじゃったんじゃないか・・・」との事なんですね。

それまで私は、私のことでそこまで心配してくれる人がいるなど気付きもしなかった・・・

「貴方が死んだら、私も生きていけない・・・」
そう涙を流しながらしがみついて言われて、
初めて人を愛する思いとは如何に深いものか気付いたわけです。

それがなかったら、私は今でも相変わらず冷たいだけの、
機械のように心を持たない無機質な人間だったでしょう。

ついつい、つまらないことを書いてしまいました。(苦笑)
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